歌曲:《紋》
歌手:喜多村英梨
专辑:纹
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《紋》歌词:
[00:21.400]嗫く风の声(ネ)の旋律(シラベ)
[00:26.730]时雨(シグレ)の心を攫(サラ)い过ぐ
[00:32.729]透かした绀碧の空は
[00:39.300]桔梗色に変わるの
[00:44.289]
[00:44.759]移ろう幻は 赫焉(カクエン)として出(イ)づ
[00:51.300]寄り添える追忆と共に巡らせ
[00:57.249]
[00:57.899]重ねた灯菱(トモヒシ)の想いは辿り来た路(ミチ)の标(シルベ)
[01:04.50]几十许(イクソクバク)の言ノ叶(コトノハ)よりも一つの纹(シルシ)
[01:10.80]駆け出す足音は遥か永久(トコシエ)の远音(トオト)へ
[01:16.9]缠(マト)った螺旋の誓いをこの両手で刻み込んでゆく
[01:24.919]
[01:37.79]弾けた水泡(ミナワ)の瞬间(イノチ)に
[01:43.250]静かな心もうち靡(ナビ)く
[01:49.300]棚引く薄苍の云は 鸨色の夕空に
[02:00.399]
[02:00.809]揺らめく红(クレナイ)は
[02:04.70]绊(ホダ)す囲いを抜け
[02:07.9]梦现(ゆめウツツ)の狭间を飞び越えて行け
[02:13.870]
[02:14.240]连ねた灯菱(トモヒシ)の想いは守り来た路(ミチ)の标(シルベ)
[02:20.530]几重の织色羽(オリイロハ)よりも一つの纹(シルシ)
[02:26.500]始まりの瞳の奥は最果ての向こうへ
[02:32.360]缠(マト)った确かな誓いをこの両手で刻み込んでゆく
[02:41.490]
[03:05.800]胧げな云居(クモイ)に响く
[03:09.580]几千の心声(コエ)
[03:11.580]水面(ミナモ)に映した琥珀の愿い
[03:17.510]影踏みより先で宿して待て
[03:23.520]天つ空よ
[03:26.800]
[03:27.330]贯く灯菱(トモヒシ)の想いは纺ぎゆく未知(ミチ)の导(シルベ)
[03:33.860]几十许(イクソクバク)の言ノ叶(コトノハ)より そう一つの纹(シルシ)
[03:39.850]駆け出す鼓动は遥かな永久(トコシエ)の远音(トオト)へ
[03:45.850]缠(マト)った全ての誓いをこの身体(カラダ)で刻み込んでゆく
[03:55.140]