歌曲:《カタバミの恋 その1》
歌手:V.A.
专辑:夏目友人帐 参 1 - (TV动画《夏目友人帐 三》特典CD)
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《カタバミの恋 その1》歌词:
[00:00.86]カタバミの恋
[00:11.07]ちょびひげ:うららかな、ある日の午後であります
[00:15.64]あちらから参りますのは、夏目殿と白豚
[00:21.03]あいいえ…ニャンコ先生ではございませんか
[00:25.23]ははー、夏目殿の手にしているのは七辻屋の袋
[00:31.19]団子屋の帰りのようでありますなー
[00:34.00]
[00:36.53]ニャンコ先生:うちに帰ったらしぶ~いお茶をいれてくれよな
[00:39.89]やっぱり大福はしぶ~いお茶ってこそいきるものだって…おい!夏目!
[00:47.37]おいおい、そんな道祖神なんぞほっとけ!
[00:50.37]夏目:うん…でも、倒れたままなのも
[00:55.49]子供が悪戯したのかな
[00:57.23]ニャンコ先生:いいからそんなものうっちゃって、はやく大福食わせろ!
[01:01.49]夏目:うるさいな、大福、大福って
[01:04.16]自分が大福みたいなのに
[01:05.79]ニャンコ先生:なんだと…って花まで供えるか!
[01:08.74]夏目:いや、なんとなく
[01:10.80]ニャンコ先生:まったく、お前は乙女か
[01:13.31]
[01:23.53]ニャンコ先生:食った食った食った食った
[01:26.27]腹ごなしにパトロールでも行ってくるかな
[01:30.64]夏目:いってらっしゃーい
[01:31.86]
[01:37.94]カタバミ:もしもし、もしもし?
[01:40.89]夏目:…ん?
[01:42.32]カタバミ:もしもし、もしもし?
[01:46.21]夏目様?夏目様?
[01:49.13]夏目:…ん?うわーっ!
[01:51.42]ちょびひげ:夏目殿が足元に目をやりますと
[01:55.91]畳の上にきちんと正座した身の丈三寸
[02:00.06]すなわち10センチほどのちい~さな妖がいたのであります
[02:07.51]カタバミ:今日は誠にお世話になりました
[02:10.32]カタバミ:わたくし、カタバミと申します
[02:12.96]夏目:お世話?
[02:13.94]カタバミ:左様でございます
[02:15.57]夏目:お世話した覚えはないけど
[02:17.49]カタバミ:わたくしたちの住処を建て直していただいた上、お花まで!
[02:21.87]夏目:ああ、もしかしてお前は、あの道祖神の…?
[02:26.16]カタバミ:左様でございます!左様でございます!
[02:28.63]童子に悪戯され難儀しておりました
[02:31.55]助けていただき、本当にありがとうございました
[02:34.67]あっ、これは、ほんのお礼でございます
[02:38.76]ちょびひげ:と言って、小さな妖はどんぐりをふたーつ、置いたのであります
[02:47.26]夏目:どんぐり?
[02:48.92]いや、気にしなくていいよ
[02:50.98]カタバミ:いえいえ、ぜひお受け取りになってください
[02:53.90]お受け取りいただかないと父に叱られます
[02:56.92]夏目:そうか。じゃあもらっておくよ
[03:00.32]カタバミ:オッ☆
[03:01.49]
[03:06.31]ははは。きゅんきゅん…やった朝だ!
[03:11.17]それじゃ、朝飯前のパトロールに行ってくるかな
[03:14.80]夏目:うん…いってらっしゃい
[03:16.61]
[03:22.21]カタバミ:もしもし、もしもし?
[03:26.27]夏目様?夏目様?
[03:29.72]夏目:うわーっ、あっ、またお前か
[03:32.41]カタバミ:昨日は大変失礼いたしました
[03:34.83]なんでも人というのはどんぐりを食さぬとのこと
[03:38.93]あ、うん…まあね…
[03:41.01]カタバミ:代わりのものを拵えてまいりました
[03:45.46]ちょびひげ:カタバミが小さな包みを差し出し、それを開きますと
[03:51.12]それはそれは、小~さな三段重ねのお重があったのであります
[03:56.88]
[03:57.94](夏目:ちっちゃ)
[03:59.45]カタバミ:さあさあ、お箸でございます
[04:01.88](夏目:これもちっちゃ。幼児みたいだな)
[04:05.86]カタバミ:さあさあ、召し上がれ
[04:07.20]夏目:あぁ、いや…
[04:08.42]カタバミ:さあさあ
[04:09.48]夏目:あっ、うむ…まあ…
[04:11.17]カタバミ:さあさあ、ご遠慮なさらずに
[04:13.04]夏目:あっ、うむ…
[04:16.96]カタバミ:お口に合いますかどうか
[04:19.49](夏目:毒ではなさそうだけど)
[04:24.55]カタバミ:いかがでしょう
[04:25.77]夏目:う、うん、うん…まあいい
[04:30.02]カタバミ:あは♪!左様でございますか、左様でございますか!
[04:33.53]
[04:36.45]ちょびひげ:さて、それからというもの、来る日も来る日もカタバミは
[04:41.12]なにがしかのものを手に、夏目殿のもとを訪れるようになったのであります
[04:49.23]カタバミ:つまらぬものですが
[04:51.44](夏目:野苺か)
[04:54.30]カタバミ:そろそろ旬でございますね
[04:56.72](夏目:わらびか)
[04:59.10]カタバミ:お供えのお裾分けでございます
[05:01.91](夏目:饅頭?干からびてるぞ、これ)
[05:07.92]カタバミ:生きのいいのが、捕れましたので
[05:10.78](夏目:か、かえる!?)
[05:13.20]夏目:これは、ちょっと
[05:14.80]カタバミ:えっ…ああ!申し訳ありません!申し訳ありません!
[05:20.57]わたくし、修行が足りませんでした
[05:23.70]夏目:あ、いや、蛙はちょっとあれだけど
[05:27.53]ほかはいい線いってたよ
[05:30.17]カタバミ:本当でございますか
[05:31.75]夏目:う、うん!
[05:33.28]カタバミ:あは~~!なんとおやさしい!
[05:35.75]
[05:38.34]ちょびひげ:そんなある日のこと、学校帰りの夏目殿が森の道を歩いておりますと
[05:48.47]夏目:痛て
[05:50.25]ちょびひげ:どこからともなく、小石が飛んできて、夏目殿の後ろ頭に当たったのであります
[05:57.47]振り向いてみますが、人気は、ないのでありました
[06:04.35]夏目:痛って、誰だ
[06:07.49]ちょびひげ:しかし、返事は、ありません。ただ森の木々がざわめいているばかりであります
[06:15.48]また、ある時は
[06:18.83]夏目:あぁあああ!いたたたた!ひどいことするなー
[06:26.09]ちょびひげ:何者かが結んだ草に足を引っ掛けられて転んでしまったのであります
[06:32.86]また、ある時は
[06:35.38]ニャンコ先生:ん?夏目?その背中はどうした?
[06:38.95]夏目:ええ?
[06:39.80]ニャンコ先生:おなもみがいっぱいついてるぞ
[06:42.19]夏目:ええ?痛て!ちくちく…あっ、うわ、先生、取って取って、取ってくれよ
[06:47.47]ニャンコ先生:しょうがねえな
[06:52.36]ほら取れたぞ
[06:54.21]百奴ついてた。お前の煩悩の数だ
[06:58.46]夏目:最近変なんだ。誰かの恨みでも買っているのかな
[07:03.05]ニャンコ先生:うん…日頃の行いが悪いからな、お前は
[07:06.92]夏目:先生に言われたくない
[07:08.70]
[07:14.16]ちょびひげ:カタバミが小さな包みを手に、いそいそと歩いております
[07:19.65]それを物陰から見ております妖二匹
[07:24.90]中級A:おやおや、あの娘、また夏目様のところに行くようだぞ
[07:29.96]中級B:行くようだ、行くようだ
[07:32.71]中級A:毎日、毎日、よく続くものだ
[07:36.01]中級B:続くもんだ、もんだ
[07:38.43]中級A:あの娘、夏目様に惚れとるようだが、夏目様は気づいておるのやら
[07:43.92]なにしろ夏目様は鈍感さんだからな
[07:47.71]中級B:鈍感さん、鈍感さん
[07:50.87]
[07:55.24]イタドリ:ごめんくださいまし
[07:57.42]ちょびひげ:そんなある日、カタバミに代わり夏目殿に烏帽子をかぶった年嵩の妖がやってきたのであります
[08:08.46]年嵩と申しましても、身の丈はカタバミとさして変わらぬ三寸ほどでありました
[08:16.77]イタドリ:お邪魔いたします
[08:19.16]夏目:ええ?あのう、あなたは?
[08:22.58]イタドリ:わたくし、カタバミの父で、イタドリと申します
[08:29.45]娘が毎度毎度お世話になりまして
[08:33.06]夏目:あっ、はあ、こちらこそ
[08:37.11]イタドリ:本日は、夏目殿に折り入ってお願いがありまして参りました
[08:43.32]夏目:はあ…
[08:48.12]イタドリ:うちの娘をもらってやってくださらんか
[08:52.41]夏目:はい!?
[08:53.43]
[08:59.19]ニャンコ先生:ただいま~
[09:01.97]夏目:あ…
[09:04.21]ニャンコ先生:どうしたほうけた顔して
[09:06.47]ん?あ、さっきまでここに妖がいたな
[09:12.50]夏目:先生、どうしよう
[09:15.50]ニャンコ先生:ん?
[09:17.14]夏目:それが…
[09:18.09]
[09:23.84]夏目:笑うな!
[09:26.26]ニャンコ先生:もらってやれもらってやれ!へへ
[09:28.60]夏目:そんなこと言わずに、なんとかしてくれよ先生
[09:31.10]ニャンコ先生:へへー、そのような下々の雑事、私は知らーん
[09:35.60]夏目:冷たいな。用心棒だろう
[09:38.57]ニャンコ先生:どうせいつものように節操無く優しげな素振りをしてたんだろう
[09:43.21]夏目:そんなつもりじゃ…
[09:44.82]ニャンコ先生:ふん!とにかく私は知らんぞ
[09:48.33]夏目:助けてくれよ先生
[09:49.69]ニャンコ先生:知らん知らん知らん
[09:51.38]夏目:団子五個!
[09:53.39]ニャンコ先生:十個だ
[by:山田小X]
[00:00.86]三叶草的爱情
[00:11.07]小胡子:在某个晴朗的下午
[00:15.64]从那里走来的是夏目大人和白猪
[00:21.03]啊不……这不是猫咪老师吗
[00:25.23]原来如此,夏目大人手里拿的是七辻屋的袋子
[00:31.19]似乎是从团子店回来的路上啊
[00:36.53]猫老师:回家以后给我泡一杯浓浓~的茶啊
[00:39.89]果然大福要配苦涩的浓茶才更有风味啊……喂!夏目!
[00:47.37]喂喂,别管那个道祖神什么的啦
[00:50.37]夏目:嗯……但是一直这么倒着也不是个办法
[00:55.49]是小孩子的恶作剧吗……
[00:57.23]猫老师:行了那种东西赶紧丢一边去,赶快给我吃大福团子!
[01:01.49]好烦啊,大福团子、大福团子的
[01:04.16]明明自己就像个大福团子一样
[01:05.79]你说什么!……喂连花都供上了吗!
[01:08.74]夏目:不,不自觉就……
[01:10.80]猫老师:真是的!你是少女吗!
[01:23.53]猫老师:饱了饱了饱了饱了
[01:26.27]为了消食去巡逻一下好了
[01:30.64]夏目:路上小心
[01:37.94]三叶草:喂喂,喂喂?
[01:40.89]夏目:……嗯?
[01:42.32]三叶草:喂喂,喂喂?
[01:46.21]夏目大人?夏目大人?
[01:49.13]夏目:……嗯?哇——!
[01:51.42]小胡子:夏目大人往脚边看去
[01:55.91]在榻榻米上,有一个身长大约三寸
[02:00.06]也就是10cm左右的小~~小的妖怪端端正正地跪坐着
[02:07.51]三叶草:今天多谢您的照顾
[02:10.32]我名叫三叶草
[02:12.96]夏目:照顾?
[02:13.94]三叶草:是的
[02:15.57]夏目:但我不记得有帮助过你
[02:17.49]三叶草:您不仅帮我们重建了住处,还供奉了鲜花!
[02:21.87]夏目:啊,难道你是那个道祖神的……?
[02:26.16]三叶草:是的!是的!
[02:28.63]因为小孩子的恶作剧,一直很苦恼
[02:31.55]真的非常感谢您的帮助
[02:34.67]啊,这个,真的只是一点点心意
[02:38.76]小胡子:这么说着,小小的妖怪放下了两个橡子
[02:47.26]夏目:橡子?
[02:48.92]不,你不用在意啦
[02:50.98]三叶草:不不,请您一定要收下
[02:53.90]您如果不收下,我会被父亲责骂的
[02:56.92]夏目:这样啊,那我就收下了
[03:00.32]三叶草:噢!☆
[03:06.31]猫老师:(打哈欠)太好了早上了!
[03:11.17]那么,我去完成早饭前的巡逻啦
[03:14.80]夏目:嗯…路上小心
[03:22.21]三叶草:喂喂,喂喂?
[03:26.27]夏目大人?夏目大人?
[03:29.72]夏目:哇——!原来又是你啊
[03:32.41]三叶草:昨天真的太失礼了
[03:34.83]据说人类原来是不吃橡子的
[03:38.93]夏目:啊,嗯……是
[03:41.01]三叶草:我做了代替的东西过来了
[03:45.46]小胡子:三叶草拿出了一个小小的包裹,打开以后
[03:51.12]那可真是,一个小小的三层高级漆饭盒
[03:57.94](夏目:好小!)
[03:59.45]三叶草:来来,这是筷子
[04:01.88](夏目:这也好小!像婴儿一样啊)
[04:05.86]三叶草:来来,请享用
[04:07.20]夏目:啊,那个……
[04:08.42]三叶草:快来快来
[04:09.48]夏目:啊,嗯,嘛……
[04:11.17]三叶草:来来,请不要客气
[04:13.04]夏目:啊,嗯……
[04:16.96]三叶草:不知合不合您的口味
[04:19.49](夏目:看起来不是毒药)
[04:24.55]三叶草:您觉得怎么样?
[04:25.77]夏目:嗯,嗯,嗯……嗯还行
[04:30.02]三叶草:啊哈♪是吗,是吗!
[04:36.45]小胡子:且说,自那以后,每天每天三叶草
[04:41.12]都会带上着些什么东西,去拜访夏目大人
[04:49.23]三叶草:只是一点薄礼
[04:51.44](夏目:野草莓啊)
[04:54.30]三叶草:马上就到旺季了呢
[04:56.72](夏目:蕨菜啊)
[04:59.10]三叶草:这是供品的分赠
[05:01.91](夏目:包子?这都已经干透了)
[05:07.92]三叶草:抓到了非常鲜活的!
[05:10.78](夏目:青,青蛙?)
[05:13.20]夏目:这个有点……
[05:14.80]三叶草:诶……啊!非常抱歉,非常抱歉!
[05:20.57]我的修行还不够
[05:23.70]夏目:啊,不是,虽然青蛙有点那个
[05:27.53]其他的都挺好的
[05:30.17]三叶草:真的吗?
[05:31.75]夏目:嗯、嗯!
[05:33.28]三叶草:啊哈~!多么的温柔啊!
[05:38.34]小胡子:就这样,某一天,从学校回来的夏目大人穿过森林的时候,
[05:48.47]夏目:好痛!
[05:50.25]小胡子:不知道从哪里飞来的小石头,打到了夏目大人的后脑勺上
[05:57.47]回头看过去,却没有发现任何人
[06:04.35]夏目:好痛!是谁!
[06:07.49]小胡子:可是,没有回应。只有森林里的树木在一片嘈杂。
[06:15.48]有的时候,则是
[06:18.83]夏目:啊啊啊啊!好痛痛痛!这个好过分啊
[06:26.09]小胡子:夏目大人被不知是谁绑起来的草绊住了脚,摔了一跤
[06:32.86]还有的时候,则是
[06:35.38]猫老师:嗯?夏目?你的背上怎么了?
[06:38.95]夏目:诶?
[06:39.80]猫老师:沾满了苍耳哦
[06:42.19]夏目:诶?好痛!好扎人……老师,帮忙帮忙,帮我弄下来啊
[06:47.47]猫老师:真是没办法啊
[06:52.36]好了弄下来了
[06:54.21]有一百个苍耳。是你烦恼的个数
[06:58.46]夏目:最近很奇怪啊。我是不是惹到谁了啊
[07:03.05]猫老师:嗯……毕竟你平时的行为不正啊
[07:06.92]夏目:才不想被你这么说
[07:14.16]小胡子:三叶草拿着小小的包裹,蹦蹦跳跳地走着
[07:19.65]却有两只妖怪从隐蔽处看着这一切
[07:24.90]中级A:哎呀哎呀,那个小姑娘,好像又要去夏目大人那里了
[07:29.96]中级B:又去啦,又去啦
[07:32.71]中级A:每天每天,还真能坚持下来啊
[07:36.01]中级B:坚持,坚持
[07:38.43]中级A:那个小姑娘,似乎是喜欢上夏目大人了,但是夏目大人会注意到嘛
[07:43.92]不管怎么说,夏目大人毕竟非常迟钝啊
[07:47.71]中级B:迟钝,迟钝
[07:55.24]虎杖:请问有人在家吗
[07:57.42]小胡子:就这样某一天,一位戴着乌帽子的上了年纪的妖怪代替三叶草来找夏目大人了
[08:08.46]虽说是上了年纪,身长和三叶草差不多,三寸左右而已
[08:16.77]虎杖:打扰了
[08:19.16]夏目:诶?请问,你是?
[08:22.58]虎杖:我是三叶草的父亲,名叫虎杖
[08:29.45]我女儿一直以来承蒙你的照顾了
[08:33.06]夏目:啊,原来如此,我才是
[08:37.11]虎杖:今天我来拜访夏目大人是因有一事相求
[08:43.32]夏目:是……
[08:48.12]虎杖:请您娶了我的女儿吧!
[08:52.41]夏目:什么?!
[08:59.19]猫老师:我回来啦~
[09:01.97]夏目:啊……
[09:04.21]猫老师:怎么了一副精神恍惚的样子
[09:06.47]嗯?啊,有妖怪刚刚才走啊
[09:12.50]夏目:老师,怎么办啊
[09:15.50]猫老师:嗯?
[09:17.14]夏目:是这样的……
[09:23.84]夏目:不准笑!
[09:26.26]猫老师:娶了吧娶了吧!嘿嘿
[09:28.60]夏目:别这么说了,帮我想想办法啊老师
[09:31.10]猫老师:嘿嘿,像这种庶民的杂事,我才不管
[09:35.60]夏目:好冷淡啊。你是我的保镖吧?
[09:38.57]猫老师:反正你就是像往常一样节操全无的大展温柔了吧
[09:43.21]夏目:我并没有这个意思……
[09:44.82]猫老师:哼!反正我不管
[09:48.33]夏目:帮帮忙啊老师
[09:49.69]猫老师:不管不管不管
[09:51.38]夏目:团子五个!
[09:53.39]猫老师:十个!