小説 夏と罰（下）歌词 歌手傘村トータ猫村いろは-专辑愛昧-单曲《小説 夏と罰（下）》LRC歌词下载

[00:00.70]作詞：傘村トータ [00:00.82]作曲：傘村トータ [00:01.23]編曲：傘村トータ [00:01.54]うだるような夏が身体を侵食していく [00:06.17]君を攫った季節が舞い戻ってくる [00:12.53]空は彩濃く [00:15.60]置き去りにされた僕だけが [00:18.81]この世界で風に揺れてそこに在った [00:25.21]君の飲み残しのような人生を [00:30.93]背負って生き続ける僕の身にもなれ [00:37.58]君が諦めてしまった世界で [00:42.16]一文にもならない懺悔を続けている [00:49.94]僕が手を離したあの一瞬を君は [00:56.03]僕に一生後悔させる気なんだね [01:02.36]思い出など何の意味もなさない [01:08.80]君の呪いのような寝顔の前では [01:41.32]神も仏も救いはもたらさず [01:45.00]永遠に裁かれない僕は瞼すら閉じられぬ [01:52.98]何も感じない心であるのに [01:59.83]焼け付くような痛みだけ残るのは何故 [02:05.89]僕に慰めの機会など与えず君は [02:12.94]ただ夏を罰として刻んでいった [02:18.36]祭りの甘い林檎のような頬に手は届かぬ [02:27.72]この先一度として [02:34.28]それが冬であったならば [02:38.98]凍った声に諦めもつくだろうか [02:46.61]僕が手を離したあの一瞬を君は [02:52.86]僕に一生後悔させる気だとしても [02:59.23]それが本望であると受け入れてしまえば [03:06.24]君は二度と僕の元へ帰ってこない [03:11.84]君が好きだと僕が喉裂けるほど泣いても [03:24.95] [by:responseR] [00:00.70] [00:01.23] [00:01.54]闷热的夏天侵蚀着我的身体 [00:06.17]将你掠走的季节飞舞归来 [00:12.53]天空浓墨重彩 [00:15.60]唯有被置之不理的我 [00:18.81]在这个世界被风摇动 留在那处 [00:25.21]你残饮半盏一般的人生 [00:30.93]我变为背负着它活下去的此身 [00:37.58]在你放弃了的这个世界 [00:42.16]坚持着一文不值的惭愧 [00:49.94]你是想让我为我放开手的那个瞬间 [00:56.03]一生后悔痛苦吧 [01:02.36]回忆什么的没有任何意义 [01:08.80]在你如同诅咒一般的睡颜面前 [01:41.32]神佛都无法带来救赎 [01:45.00]永远无法被制裁的我眼眸也无法闭上 [01:52.98]明明有着一颗什么都无法感知的心 [01:59.83]为何独留这灼烧一般的痛苦 [02:05.89]不给予我慰藉的机会 [02:12.94]你只是将夏天作为惩罚铭刻在心 [02:18.36]触不到祭典的甜美苹果一般的面庞 [02:27.72]这以后一次也 [02:34.28]如果那便是严冬 [02:38.98]冻结的声音也可以挥手诀别了吧 [02:46.61]既使你想让我为我放开手的那个瞬间 [02:52.86]一生后悔痛苦也好 [02:59.23]若是那是你的夙愿 而我就此接受 [03:06.24]你也再也无法回到我身边 [03:11.84]即便将「我喜欢你」这句话声嘶力竭地哭泣出来也无济于事​