歌曲:《おかしな国のおかし屋さん》
歌手:大坪由佳
专辑:THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 05 純情Midnight伝説
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《おかしな国のおかし屋さん》歌词:
[00:00.000] 作词 : Mitsu/佐藤貴文
[00:00.021] 作曲 : 佐藤貴文
[00:00.43]
[00:06.67]むかしむかし、あるところに、お菓子の国がありました。
[00:12.56]
[00:14.00]そこに、1人の娘が小さなお菓子屋さんを開いていました。
[00:19.70]これは、そんなある日の物語です。
[00:23.71]はじまり、はじまり。
[00:25.50]
[00:28.34]おはよう!お天道様が にっこり
[00:34.49]おいしい お菓子並べて ほっこり
[00:39.34]
[00:40.62]最初のお客さんは メレンゲうさぎさん
[00:46.92]あわてて こう言いました
[00:51.13]「たいへん!王子が目を覚まさないの!」
[00:54.06]
[00:54.57]「あらあら、困ったわ。どうしましょう。」
[00:58.90]すると、メレンゲうさぎは言いました。
[01:02.32]「あま〜いキスなら目がさめる!」
[01:04.48]
[01:04.93]だけど そんないきなり 恥ずかしいから
[01:11.68]とりあえず あま〜いお菓子 作っちゃお!
[01:17.20]
[01:17.69]あまい キスだなんて
[01:20.99]わたし できない
[01:24.12]ドキドキがとまらない
[01:26.45]これはなぜかしら?
[01:29.45]
[01:30.20]あまい お菓子つくって
[01:33.24]わたし どうしよう
[01:36.33]焼く前のタルト
[01:38.97]未熟なわたしみたい
[01:46.06]
[01:46.37]メレンゲうさぎは言いました。
[01:48.64]「あれあれ、ガラ砂糖の靴がない!王子の大切なものなのに…」
[01:55.22]「たいへん!じゃあわたしが作り直すわ。お砂糖取ってこなきゃ!」
[02:00.67]
[02:01.14]お砂糖 わたしの家に たっぷり
[02:07.38]おいしい お菓子の家に たっぷり
[02:12.29]
[02:13.75]わたがしのベッドに
[02:16.71]ハチミツのお風呂
[02:19.97]蛇口ひねれば 金平糖!
[02:23.82]「そう、夢のマイホーム」
[02:26.46]
[02:27.31]お砂糖だったら、そうね。
[02:30.05]リビングの、いちばん大きな窓かしら?
[02:33.80]窓枠をはずして、早く戻らなきや!
[02:37.37]
[02:37.83]そうだ お気に入りの わたしのヒール
[02:44.67]とりあえず お手本にして 作っちゃお!
[02:50.10]
[02:50.73]あまい キスだなんて
[02:53.82]わかし できない
[02:57.09]トキメキがあふれる
[02:59.53]ガラス砂糖の靴
[03:02.40]
[03:03.08]あまい お菓子みたいに
[03:06.21]わかし 心も
[03:09.42]デコレーションしたら
[03:11.91]勇気を出せるかしら
[03:18.45]
[03:19.27]タルトが焼けたわ!いい香り!
[03:24.09]カスタードクリーム、レモンを並べて、レモンタルト完成!
[03:29.39]
[03:30.07]あとは…!
[03:31.51]
[03:44.56]…ちょっとだけ味見しちゃお!
[03:47.75]ぱくっ もぐもぐもぐ
[03:50.42]おいしい〜!
[03:52.97]
[03:54.15]あ!
[03:55.61]
[03:56.20]うっかり、食べかけのタルトが、王子の口唇に!
[04:00.26]
[04:00.71]あわわ ど、ど、ど、どうしよ!
[04:03.59]わたし なんてこと!
[04:06.71]布巾を濡らして
[04:09.10]はやく拭かなくちゃ
[04:11.60]
[04:12.06]あれ!?
[04:12.62]
[04:12.99]あやや 王子の瞳
[04:15.85]ゆっくり 開いてく!
[04:19.04]まさかのミラクル
[04:21.48]はじめまして王子様
[04:28.12]
[04:28.79]「甘酸っぱいキスで、僕は目を覚ましました。ありがとう。
[04:34.48]よかったら、このガラス砂糖の靴を履いてみてくれませんか?」
[04:41.15]娘が、そろそろと足を入れてみると、なんとぴったり!
[04:46.62]
[04:47.09]…こうして王子様と 幸せに暮らしました。
[04:55.90]
[04:57.74]めでたし、めでたし。
[04:59.70]
[by:KEAAAA]
[00:06.67]很久很久以前,在某个地方,有一座点心之国。
[00:14.00]在那里,有一位少女开了一家小小的点心店。
[00:19.70]这是那某天发生的故事。
[00:23.71]现在开始,现在开始。
[00:28.34]早上好!太阳先生笑眯眯
[00:34.49]美味的点心全都热腾腾
[00:40.62]第一位客人是蛋白糖兔先生
[00:46.92]它慌张地 这样说道
[00:51.13]“不好了!王子醒不过来了!”
[00:54.57]“哎呀哎呀,真是困扰。该怎么办呢。”
[00:58.90]于是,蛋白糖兔说道。
[01:02.32]“给他一个甜甜~的吻就能醒来!”
[01:04.93]但是 因为这么突然很让人害羞
[01:11.68]总而言之 还是先烤些甜甜~的点心吧!
[01:17.69]甜甜的吻下去什么的
[01:20.99]我做不到
[01:24.12]胸口怦怦停不下来
[01:26.45]这是为什么?
[01:30.20]做着甜甜的点心
[01:33.24]我该怎么办
[01:36.33]烘烤前的挞胚
[01:38.97]就像不成熟的我一样
[01:46.37]蛋白糖兔说道。
[01:48.64]“奇怪奇怪,玻璃糖靴不见了!明明是王子重要的东西...”
[01:55.22]“真是不好!那我来重新做吧。一定要先把砂糖取来!”
[02:01.14]砂糖在我家里有很多
[02:07.38]在美味的点心之家里有很多
[02:13.75]棉花糖的床上
[02:16.71]留着蜂蜜的浴室
[02:19.97]打开水龙头流出的是金平糖!
[02:23.82]“没错,梦幻般的我的房间!”
[02:27.31]砂糖的话,对了。
[02:30.05]客厅里不是有个最大的窗户吗?
[02:33.80]取下窗框,不快点回去的话!
[02:37.83]对了 我喜欢的鞋子
[02:44.67]总之 就拿这个当作模板来做吧!
[02:50.73]甜甜的吻什么的
[02:53.82]我做不到
[02:57.09]心跳怦怦满溢而出
[02:59.53]玻璃糖靴
[03:03.08]就像甜甜的点心一样
[03:06.21]我的心也是
[03:09.42]装扮一下的话
[03:11.91]是不是就可以拿出勇气
[03:19.27]挞胚烤好了!真香啊!
[03:24.09]放上卡仕达酱和柠檬,柠檬挞完成!
[03:30.07]然后是...!
[03:44.56]...稍稍地尝尝味道吧!
[03:47.75]大口咬下 嚼啊嚼
[03:50.42]好好吃~!
[03:54.15]啊!
[03:56.20]不意间,挞的碎渣,掉在了王子的嘴唇上!
[04:00.71]啊哇哇 怎、怎、怎么办!
[04:03.59]我干了什么啊!
[04:06.71]把布濡湿
[04:09.10]不快点擦掉的话
[04:12.06]奇怪!?
[04:12.99]啊呀呀 王子的眼睛
[04:15.85]慢慢地睁开了!
[04:19.04]意料之外的奇迹
[04:21.48]初次见面王子殿下
[04:28.79]“那酸甜的吻唤醒了我。谢谢你。
[04:34.48]可以的话,能试穿一下这双玻璃糖靴吗?”
[04:41.15]少女慢慢地试着把脚放了进去,多么的合适啊!
[04:47.09]...就这样,与王子殿下幸福地生活在了一起。
[04:57.74]可喜可贺,可喜可贺。