歌曲:《初夏、殺意は街を浸す病のように (feat. 鏡音リン)》
歌手:キタニタツヤ / 鏡音リン
专辑:彼は天井から見ている
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《初夏、殺意は街を浸す病のように (feat. 鏡音リン)》歌词:
[00:00.000] 作词 : キタニタツヤ
[00:00.098] 作曲 : キタニタツヤ
[00:00.196]作曲:こんにちは谷田さん
[00:00.379]作词:こんにちは谷田さん
[00:16.940]青すぎる天井から逃れて
[00:21.198]狂ったように冷えた箱の中
[00:25.221]煙を喫む蘭服に睨まれて
[00:29.322]自分が酷く愚かしく思えた
[00:33.397]コンクリートの上で気化する想像がやけに生々しい
[00:41.731]今日も渋谷の喧騒が灰に帰す夢で眠りに就く
[00:49.541]君のその声が過去になる前に
[00:53.956]僕を殺してくれないか
[00:58.005]夏に毒されて茹だった頭で
[01:02.341]それなりの愛を歌っている
[01:31.990]コンクリートの上を逃げてくように、
[01:39.853]君の背中に渦巻く沈黙と怨恨を見送るとき
[01:49.362]君のその声が過去になる前に
[01:54.534]僕を殺してくれないか
[01:58.374]熱に冒されていかれた頭で
[02:02.919]嘘塗れの愛を歌う
[02:05.375]六月に溶けた花嫁のように
[02:08.980]白が君を連れ去っても
[02:13.159]神など要らない
[02:15.301]夏の不条理に潰されぬように背を向け
[02:27.814]夏に毒されて茹だった頭で
[02:32.228]それなりの愛を歌っている
[by:让我来教你完美而又错误的舞蹈]
[00:00.196]
[00:00.379]
[00:16.940]从蓝得过头的天花板下逃出
[00:21.198]于发狂了一般的冷却箱中
[00:25.221]被吸着烟的学兰制服者所睨视
[00:29.322]想着自己有多愚蠢透顶
[00:33.397]混凝土之上气化着的想象异常地栩栩如生
[00:41.731]涉谷的喧嚣今天也在归于灰烬的梦中就眠
[00:49.541]在你的那声音成为过去之前
[00:53.956]不来把我杀掉吗?
[00:58.005]在被夏所毒害熬熟的头脑中
[01:02.341]把恰如其分的爱歌诵
[01:31.990] 为了从混凝土之上逃离
[01:39.853]目送走席卷去你的背影的沉默与怨恨之时
[01:49.362]在你的那声音成为过去之前
[01:54.534]不来把我杀掉吗?
[01:58.374]在犯了热意不再正常的头脑中
[02:02.919]把涂满谎言的爱歌诵
[02:05.375]即使如溶于六月的新娘一般的
[02:08.980]白色要把你带离而去
[02:13.159]神明之类也不需要
[02:15.301]为了不被夏的不合理压溃而背过身去
[02:27.814]在被夏所毒害熬熟的头脑中
[02:32.228]把恰如其分的爱歌诵