歌曲:《餞の鳥》
歌手:D/Zeal
专辑:THE IDOLM@STER MILLION THE@TER GENERATION 12 D/Zeal
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《餞の鳥》歌词:
[00:00.000] 作词 : 坂井季乃
[00:00.032] 作曲 : 高橋諒
[00:00.65]
[00:01.00]見上げれば青空 その向こうに行きたいの
[00:14.06]焦がれれば焦がれるほど遠く
[00:26.47]
[00:27.24]翼ならあるのに 開き方忘れてしまった
[00:40.04]風に乗るイメージさえも今ではもう
[00:53.14]
[00:53.54]またひとつひらりと落ちた その羽根をあなたは拾い上げ
[01:06.36]臆病な私を誘うように 宙に投げたんだ
[01:19.39]
[01:20.07]ゆっくりと (目を閉じて) この両手を (この羽根を)
[01:27.80]広げたら (息を吸って吐くだけ) 風を待つように
[01:32.69]カラダがちゃんと (ココロが細胞が) 覚えているよとあなたが言うから
[01:45.64]
[01:59.20]空を舞うあの子は何よりもキレイに見えた
[02:12.36]そのせいでだれも届かないところへ? ねえ…
[02:24.86]
[02:51.69]青空にひらりと舞った 羽根が今あの子に重なった
[03:04.59]どこまでも自由に飛べるように 歌を添えるよ
[03:17.16]
[03:17.85]ゆっくりと (目を開いて) 弧を描いて (幾重にも)
[03:24.70]この空の (この世界の果てより) もっと向こうへと
[03:31.10]その姿が (あの子が遠ざかって) 見えなくなってもココから歌うよ
[03:43.78]
[03:44.34]籠を飛び出して (自由を手にした) 鳥が奏でる音を今
[03:57.49]私は辿って (ふたりで辿って) 歌う どこまでも高く響いて
[04:12.24]
[by:MikazukiHitori]
[00:01.00]抬头仰望时总能看到的那片蓝天 是我想要抵达的彼方
[00:14.06]可越是一心地期待着 就越是感觉到遥远
[00:27.24]明明总是背负着双翼 却忘却了展开的方法
[00:40.04]就连乘风飞行的记忆 现在也早已模糊不清…
[00:53.54]又一枚羽毛飞舞着落地 可你却轻轻拾起了它
[01:06.36]像是邀请着懦弱的我一样 将它抛向天空
[01:20.07]慢慢地(闭上双眼) 若是张开(这对双翼)
[01:27.80]我的双手(只是重复着呼吸) 摆出等待着风的模样
[01:32.69]让这身体(让心灵和每个细胞)都认真铭记着这种感觉 因为那是你给予的话语
[01:59.20]在天空中飞舞着的那孩子 看起来比任何事物都要俊丽
[02:12.36]它是否会因此抵达无人曾触及的地方呢?呐…
[02:51.69]在蓝天中轻盈地飘落的羽毛 现在和那孩子的身影重叠在一起
[03:04.59]为了能自由地飞向任何地方 让歌声与我同行吧
[03:17.85]慢慢地(睁开双眼) 描绘出弧线(无数次地)
[03:24.70]向着比天空(比世界的尽头)更遥远的地方
[03:31.10]即使它的身姿(渐行渐远的它)已经消失在视野之中 也要在这里大声地歌唱
[03:44.34]从牢笼中振翅飞出的(将自由紧握在手中的)鸟儿 曾演奏出的乐曲
[03:57.49]现在我将会继续前进(和你一起探索着)继续歌唱 让那些乐章回响在所有去到的地方