歌曲:《鳥の詩》
歌手:Lia
专辑:AIR ORIGINAL SOUNDTRACK
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《鳥の詩》歌词:
[00:00.000] 作词 : 麻枝准 (Key)
[00:01.000] 作曲 : 折戸伸治 (Key)
[00:10.970]编曲 : 高瀬一矢 (I've)
[00:15.970]消える飛行機雲 僕たちは見送った
[00:23.960]眩しくて逃げた いつだって弱くて
[00:30.920]あの日から変わらず
[00:35.560]いつまでも変わらずに いられなかったこと
[00:43.340]悔しくて指を離す
[00:53.490]あの鳥はまだうまく飛べないけど
[01:01.330]いつかは風を切って知る
[01:09.130]届かない場所がまだ遠くにある
[01:17.040]願いだけ秘めて見つめてる
[01:23.770]子供たちは夏の線路歩く
[01:32.030]吹く風に素足をさらして
[01:39.880]遠くには幼かった日々を
[01:47.730]両手には飛び立つ希望を
[01:54.610]消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
[02:02.240]この丘を越えた
[02:05.980]あの日から変わらず いつまでも
[02:11.350]真っ直ぐに 僕たちはあるように
[02:17.950]海神(わたつみ)のような 強さを守れるよ きっと
[02:47.470]あの空を回る風車の羽根たちは
[02:55.290]いつまでも同じ夢見る
[03:03.220]届かない場所をずっと見つめてる
[03:11.100]願いを秘めた鳥の夢を
[03:17.710]振り返る 焼けた線路
[03:24.780]覆う入道雲 形を変えても
[03:33.950]僕らは覚えていて どうか
[03:41.890]季節が残した昨日を
[03:48.700]消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
[03:56.320]早すぎる合図 ふたり笑い出してる いつまでも
[04:05.410]真っ直ぐに 眼差しはあるように
[04:12.000]汗が滲んでも 手を離さないよ ずっと
[04:24.130]消える飛行機雲 僕たちは見送った
[04:31.680]眩しくて逃げた いつだって弱くて
[04:38.530]あの日から変わらず
[04:43.240]いつまでも変わらずに いられなかったこと
[04:51.070]悔しくて指を離す
[by:雷霆之召]
[00:10.970]
[00:15.970]我们目送消散而去的航迹云
[00:23.960]由于太过耀眼而避开了 不管何时都这样懦弱着
[00:30.920]从那一天开始什么都不曾改变过
[00:35.560]始终都难以再一成不变下去了
[00:43.340]你我惋惜不已,黯然放手
[00:53.490]尽管那只鸟还不能够展翅翱翔
[01:01.330]但是总有一天它会迎风高飞
[01:09.130]无法企及之地尚隔千山万水
[01:17.040]只能将愿望深藏于心 眺向远方
[01:23.770]孩子们漫步在夏日的铁轨上
[01:32.030]吹过的微风轻抚着孩子们光着的脚丫
[01:39.880]忽然回想起已经远去的孩童时的时光
[01:47.730]想要用双手托起那个展翅飞翔的愿望
[01:54.610]我们不停追寻着消散而去的航迹云
[02:02.240]从翻越山坡那时起
[02:05.980]就不曾有所改变
[02:11.350]正如我们一直以来的耿直不移那般
[02:17.950]一定能够守护那如海神所怀有的真切的回忆
[02:47.470]在天空中旋转着的风车的叶片
[02:55.290]不论何时都重复做着一样的梦
[03:03.220]梦中的小鸟眺望着心中的乐土
[03:11.100]将隐藏着心愿的鸟之梦重拾起来
[03:17.710]蓦然回首 积雨云覆盖上了 炽热的铁轨
[03:24.780]即使它的模样变幻无常
[03:33.950]我们总还是会记得
[03:41.890]季节残留下的昨天
[03:48.700]我们不停地追寻着消散而去的航迹云
[03:56.320]对于过早的讯号 两人相视而笑
[04:05.410]正如你那一直以来的耿直的目光那样
[04:12.000]即使掌心已满是汗水也一定紧握不放
[04:24.130]我们目送消散而去的航迹云
[04:31.680]由于太过耀眼而避开了 不管何时都这样懦弱着
[04:38.530]从那一天开始什么都不曾改变过
[04:43.240]始终都难以再一成不变下去了
[04:51.070]你我惋惜不已,黯然放手