歌曲:《月灯り》
歌手:雨宮天
专辑:月灯り
点击试听 → 《月灯り》
《月灯り》歌词:
[00:00.000] 作词 : 沢井 美空
[00:01.000] 作曲 : 沢井 美空
[00:05.080]
[00:06.480]
[00:11.560]振り返る過去はない この手 放した日から
[00:21.990]失うものはないと繰り返し言い聞かせてた
[00:31.930]静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける
[00:42.440]強い光 未来へかざす 負けたくはないから
[00:53.060]終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って
[01:03.570]痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く
[01:14.190]私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く
[01:36.100]行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ
[01:46.500]心に宿した灯が何度も消えそうになって
[01:56.510]意地のようなものなのかも
[02:01.630]傷口を隠す度 また
[02:06.540]癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く
[02:17.520]声にもならない 無数の言葉を 散りばめた夜空
[02:27.970]光る星屑みたいに儚く 叫び続けている
[02:38.570]犠牲にしてきたものくらい わかってる
[02:45.510]もう後戻りは出来ない
[02:50.830]手が届きそうなのに 私 何を 怖がっているの
[03:03.780]終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って
[03:14.200]痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く
[03:24.610]私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く
[03:47.790]いつも強くあろうと そう決めていたのに
[03:58.180]何故だか 頬を伝って
[04:02.420]今日だけ 泣いてもいいかな
[by:夏落枫0621]
[00:11.560]不再追忆曾经的过去,从下定决心放手的那天起。
[00:21.990]一遍又一遍告诉自己,再也没有任何失去的余地。
[00:31.930]寂静的银月在天空中飘零,映照被黑暗笼罩着的大地。
[00:42.440]耀眼的月光,照亮我的胸膛,我不愿再以失败收场。
[00:53.060]还没有结束的梦想,胸口骚动着的希望,在身体中肆意游荡。
[01:03.570]曾经痛苦与彷徨,如今已化作坚强,沿着心中道路向前走。
[01:14.190]激励着我,心中不息的火热,向着梦中曾描绘出的美好世界努力奔跑。
[01:36.100]早应该被囚禁的软弱,成为阻挡前进道路的借口。
[01:46.500]心中燃起希望的灯火,无数次在熄灭的界限踯躅。
[01:56.510]也许是因为年少时的顽固,
[02:01.630]滴血的伤痕也尽力的隐没着。
[02:06.540]被撕破的胸口,无法安然愈合,却承受着凌冽的寒风。
[02:17.520]无数句话藏在心中,无数次都没能开口,千言万语抛向空中。
[02:27.970]繁星闪闪的光芒,如同梦幻般飘渺,在心中一遍一遍呼喊。
[02:38.570]余心不忍,却又不得不放弃。
[02:45.510]已经不再有回头重新再选择一次的余地。
[02:50.830]已经做好了出手的决定,可是我的心底,为什么在恐惧?
[03:03.780]还没有结束的梦想,胸口骚动着的希望,在身体中肆意游荡。
[03:14.200]曾经痛苦与彷徨,如今已化作坚强,沿着心中道路向前走。
[03:24.610]激励着我,心中不息的火热,向着梦中曾描绘出的美好世界努力奔跑。
[03:47.790]“微笑面对一切对与错”,是早已经许好的一份承诺。
[03:58.180]为何泪水已悄然浸湿 面容。
[04:02.420]只有今天,让泪最后一次落。