歌曲:《一縷》
歌手:上白石萌音
专辑:一縷
点击试听 → 《一縷》
《一縷》歌词:
[00:00.000] 作词 : 野田洋次郎
[00:00.040] 作曲 : 野田洋次郎
[00:00.81] 運命はどこからともなく やってきてこの頬かすめる
[00:13.45] 触れられたら最後 抗うことさえできないと知りながら
[00:26.63] 傷だらけで川を上ってく あの魚たちのように
[00:38.50] 私たちに残されたもがき方など いくつもなくて
[00:54.46] 夢だけじゃ生きてゆけないからと かき集めた現実も
[01:06.82] 今じゃもう錆びつき私の中 硬く鈍く沈んだまま
[01:19.26] でもね せめて これくらいは持っていても ねぇいいでしょう?
[01:31.74] 大それた希望なんかじゃなく 誰も気づかないほどの 小さな光
[02:00.54] 悲しみは 何気ない顔で こちらを見るだけ 何も言わず
[02:12.77] 鏡のように 私の心が傾く方角を 知りたげに
[02:25.32] 涙も 言葉も 笑いも 嗚咽も 出ないような心
[02:37.90] 人はいまだ 名前もつけられずに 泳がし続ける
[02:53.46] 「夢だけじゃ生きてゆけないから」と 名も知らぬ誰かの言葉に
[03:06.06] どれだけ心を浸そうとも 私の眼をじっと 見続ける姿
[03:26.17] 私の夢がどっかで 迷子になっても
[03:31.42] 「こっちだよ」ってわかる くらいの光になるよ
[03:37.86] 土の果てた荒野で 人は何を見るだろう
[03:44.17] 誰よりも「ここだよ」と一番輝く星を
[03:49.93] きっと見上げて 次の運命を その手で
[04:00.79] 手繰るだろう
[by:Koi乌龟]
[00:00.81]命运悄无声息地降临 掠过我的脸颊
[00:13.45]我早已明白一旦被触碰 便再也无法反抗
[00:26.63]但我依然如那满身伤痕的鱼群一样 不断逆流而上
[00:38.50]我们能够苟延残喘的方式 都已所剩无几
[00:54.46]白日做梦是无法生存下去的 但收集现实也无济于事
[01:06.82]此刻我的内心早已锈迹斑斑 变硬 变钝 不断沉沦
[01:19.26]但是啊 请至少让我 紧握住微不足道的它 能满足我这小小的愿望吗?
[01:31.74]那并不是多么伟大耀眼的希望 它仅仅是一小缕 谁都无法注意到的光
[02:00.54]悲伤 它仅是若无其事地注视着我 沉默不语
[02:12.77]就像一面镜子 揭露出我内心倾斜的方向
[02:25.32]一颗没有泪水 没有言语 无法欢笑 无法呜咽的心
[02:37.90]仍然无法拥有姓名的人们 依然在漫无目的地前行
[02:53.46]「白日做梦是无法生存下去的」 无人记得说这句话的人的姓名
[03:06.06]无论我的内心沉浸得多深 似乎都有某个身影 一直在静静注视着我的双眼
[03:26.17]即使我的梦 会在某处迷失方向
[03:31.42]那个身影 也会化成引领我「向这走」的光芒
[03:37.86]在没有土壤的荒野上 人们将会看到什么呢
[03:44.17]也许会看到天空中无比闪耀的星星向你指路
[03:49.93]肯定只要抬头仰望 就能用双手抓到
[04:00.79]下一次命运