歌曲:《ヒカリ》
歌手:幾田りら
专辑:ヒカリ
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《ヒカリ》歌词:
[00:00.000] 作词 : 幾田りら
[00:00.570] 作曲 : 幾田りら
[00:01.140]ふと思い出したんだ
[00:05.820]君はちゃんと話してくれた
[00:13.284]ずっと一人温めてた夢を
[00:19.284]震える手を抑えながら
[00:25.308]君と二人で何処までも
[00:30.132]喜びと不安を分け合って
[00:37.164]少しずつ重ねてった日々も
[00:42.180]ずっと側にいてくれた
[00:47.556]君が一人遠くで泣かないように
[00:53.724]暗い足元を照らす灯火でいるから
[00:59.748]君は君の思う歩幅でほら
[01:05.604]恐れずに踏み出して
[01:08.724]見上げた空は同じはずだ
[01:19.212]夕焼けは永遠だった
[01:23.748]時間は忘れたことにして
[01:31.188]暗くなるまで話した帰り道
[01:37.212]何度も電車を見送って
[01:43.164]気づけば遠くぼやけてた
[01:48.180]君の背中に手を伸ばすよ
[01:55.068]忘れかけてた約束を
[02:00.084]もう一度紡ぎ出す
[02:05.628]君の笑顔はあの頃のままで
[02:11.700]幼気な表情も話し方の癖も
[02:17.724]「待ってたよ」「遅くなってごめんね」
[02:23.700]あの日描いた二人
[02:26.796]今ここで交わり合ったの
[02:33.924]イチョウ並木駆けた朝
[02:36.948]隣り合う二つの影
[02:40.188]根拠のない大丈夫の言葉
[02:45.972]抜け出して見た屋上の空
[02:48.900]朝まで語った夢も全部
[02:52.644]きっと繋がる
[02:56.748]君がはじめて夢を語った時
[03:02.700]真っ直ぐな目が私の胸を貫いた
[03:08.676]紛れもなくあの日から始まったの
[03:14.628]何ものにも代えられない二人の物語
[03:20.772]「きっと私たちならやれるよ」と
[03:26.724]無邪気に讃えあった日々が繋いできた
[03:32.676]また会いたいと強く願うことで
[03:38.796]実った夢の続きをまた君と叶えていくよ
[by:eive]
[00:01.140]不经意间想起
[00:05.820]你曾说过的话
[00:13.284]总是独自温热的梦想
[00:19.284]和止不住颤抖的双手
[00:25.308]无论身在何处
[00:30.132]我们都将喜悦和不安悉数分摊
[00:37.164]日积月聚的日子
[00:42.180]也始终有你陪伴在侧
[00:47.556]我会成为你昏暗脚边的灯火
[00:53.724]就不会让你在远处哭泣
[00:59.748]你只需跟随自己步伐
[01:05.604]无惧向前
[01:08.724]在这片共同仰望的天空
[01:19.212]那天的晚霞似乎无穷无尽
[01:23.748]也忘了时间的流逝
[01:31.188]那条我们总是聊到天黑的小道
[01:37.212]无数次看着载你远去的电车
[01:43.164]回过神来时不禁朝向你
[01:48.180]伸出了手
[01:55.068]那几乎忘却的约定
[02:00.084]又再次在脑海编织
[02:05.628]你的笑颜一如往常
[02:11.700]还有那稚气的表情和随意的口癖
[02:17.724]“等了你好久哟” “抱歉我来晚了”
[02:23.700]映在昨日的两人
[02:26.796]如今又在此相遇
[02:33.924]穿过银杏林荫的那个清晨
[02:36.948]并排比邻的两个影子
[02:40.188]毫无根据地说着自信的大话
[02:45.972]逃到屋顶那时仰望的天空
[02:48.900]和彻夜述说关于梦想的一切
[02:52.644]一定紧密相连着吧
[02:56.748]第一次跟我谈论梦想时
[03:02.700]坚定发光的眼神就此将我深深打动
[03:08.676]毋庸置疑就是从那开始
[03:14.628]世间的一切便再无法将你我替代
[03:20.772]“我们的话一定可以的”
[03:26.724]纯真甜美的信念将时光相连
[03:32.676]想要与你再次相见的强烈心愿
[03:38.796]将落熟的梦想再一起延续