歌曲:《TOMOSHIBI》
歌手:麻天狼
专辑:ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 2nd D.R.B『Bad Ass Temple VS 麻天狼』
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《TOMOSHIBI》歌词:
[00:00.000] 作词 : GADORO
[00:01.000] 作曲 : DJ Krush
[00:05.294]
[00:21.002]困難も全てフローに変わる どうにもならないことがどうにかなる
[00:26.289]シンジュクの漁火が解き放つ 解き放つ 解き放つ
[00:31.647]僅かな灯火でも まだ 光るなら照らしてくれよ
[00:37.150]やるか! 逃げるなら前だ 揃ったこの刃 吐き出すマイヴァース
[00:42.078]
[00:42.287]たとえ私の足元が掬われても全ての人を救いたい
[00:46.997]この願い 得体のしれないモノに蝕まれるような真似はさせない
[00:52.283]失ったモノを数えるのは止めた 残された苦悩と戦うためだ
[00:57.727]闇に隠れた筋書きの脱字 探し回る私という作品
[01:03.053]「狂い咲き奮い立つミュージカルを作り出す先生の存在が何よりの薬だ」
[01:08.112]私は 私自身を従える 大丈夫さ私には2人がいる
[01:13.399]真っ直ぐに ただ真っ直ぐに 向かう迷宮壁からの脱出口
[01:18.354]皆を助ける届け日本中に 2度と破れない金魚すくい
[01:23.632]
[01:23.886]困難も全てフローに変わる どうにもならないことがどうにかなる
[01:29.172]シンジュクの漁火が解き放つ 解き放つ 解き放つ
[01:34.217]僅かな灯火でも まだ 光るなら照らしてくれよ
[01:39.562]やるか! 逃げるなら前だ 揃ったこの刃 吐き出すマイヴァース
[01:44.521]
[01:44.764]俺は木綿豆腐のメンタルの恐怖症 だがスーツを纏えばそれも当然卒業
[01:49.748]理解したい貴方の表現方法 余計今日もくすぐる母性本能
[01:54.844]ぼぉーと立って どんと座って 情緒不安定な時もそっぽ向かないで 言葉で証拠掴んでく
[02:00.114]だが寒い日だろうと今はまだ貸せない いずれこのスーツそっと君にかけたい
[02:05.597]元々が特別なオンリーワン そんなセリフ吐いた暁には終わりだ
[02:10.838]先生に独歩この2人共に向かう
[02:13.528]「今手をかける冷え切った扉」
[02:16.189]仲間で語り合って支えやってきたのさ 腹割って 殻割って 戦って撒き散らすフロー
[02:21.472]ひたすらにただ耕す 不可能という土に花を咲かす
[02:26.317]
[02:26.664]困難も全てフローに変わる どうにもならないことがどうにかなる
[02:31.386]シンジュクの漁火が解き放つ 解き放つ 解き放つ
[02:36.813]僅かな灯火でも まだ 光るなら照らしてくれよ
[02:41.837]やるか! 逃げるなら前だ 揃ったこの刃 吐き出すマイヴァース
[02:47.187]
[02:47.498]会社の手となり足となり 首にだけはならねえように倍の倍
[02:52.225]あの頃は 何で俺だけって実は分かってる癖に捻くれてたよな
[02:57.513]残業の夜景 月夜にも消灯 感情を叫ぶ 中心都市TOKYO
[03:02.949]口よりも行動 勇気を振り絞る
[03:05.766]「心配ない俺達(おれら)が後ろにいるよ」
[03:08.263]上司共調子どう!企画書を用意しよう 媚び売りとは決して違う渾身のヨイショ
[03:13.137]つり革を掴む手でマイク掴み歌うぜ 定時内に終わらせれば未来も外も暗くねえ
[03:18.645]裏付ける ヴァースこれに答えしかねえ いずれ濡らす枕涙よりもヨダレに変える
[03:23.545]自分に敗北を喫して誰に勝てる 種しかけ なんていらねえよ派手にやれ
[03:29.136]
[03:29.483]聴診器に加え「マイクロフォン」このコードを伝って吐く「ライムとフロー」
[03:34.185]いくらでも持ってこいよ「アイスショット」ただ自分には酔わず君を「愛すこと」
[03:39.019]電車乗り会社に「今行くとこ」満員で揺れる毎日は「LIVEのよう」
[03:44.398]後ろに逃げていては「ないTomorrow」
[03:46.999]互い決意の朝に向かう「Life goes on」
[03:49.684]
[03:49.974]困難も全てフローに変わる どうにもならないことがどうにかなる
[03:54.998]シンジュクの漁火が解き放つ 解き放つ 解き放つ
[04:00.240]僅かな灯火でも まだ 光るなら照らしてくれよ
[04:05.618]やるか! 逃げるなら前だ 揃ったこの刃 吐き出すマイヴァース
[04:10.622]
[04:10.903]この3人で勝利を掴むから この先もひたすらに歌うただ
[04:15.676]1人でもかけちゃ開かぬ扉どきなそう今動き出す時だ
[04:20.982]胡坐をかく暇もないから ただ月光に手を伸ばす絶えまなく
[04:26.341]この道しるべは終わらないと
[04:31.759]
[by:有禹z]
[00:21.002]将昔日苦难铭刻在flow 绝望也终将会化为希望吧
[00:26.289]新宿的渔火 燃起 游离 而后飘散
[00:31.647]即使是微弱的灯火 也再次成为照亮我们的光芒吧
[00:37.150]面对一切吧 事到如今没有逃避的选项 将倾泻而出的歌声化为出鞘的利刃
[00:42.287]无论遭受多少苦难 依然想拯救所有人
[00:46.997]绝不会让魑魅魍魉来侵蚀这份希望
[00:52.283]不在细数那些失去之物 因为接下来是我与残留痛楚的战斗
[00:57.727]探寻潜藏于黑暗中被遗忘的文字 书写名为「我」的作品
[01:03.053]斗志狂乱绽放 音乐剧此刻开幕 医生的存在就是胜过一切的良药
[01:08.112]我将遵从自己的内心 一定没问题 因为我身边有他们存在
[01:13.399]坚定不移地跨越迷宫壁的出口 这样就好
[01:18.354]我们会施以援手 想要传达这份心情 绝对不会再次失败的「捞金鱼」
[01:23.886]将昔日苦难铭刻在flow 绝望也终将会化为希望吧
[01:29.172]新宿的渔火 燃起 游离 而后飘散
[01:34.217]即使是微弱的灯火 也再次成为照亮我们的光芒吧
[01:39.562]面对一切吧 事到如今没有逃避的选项 将倾泻而出的歌声化为出鞘的利刃
[01:44.764]身患恐惧症的我 精神极度脆弱 以外套为武装 困难便迎刃而解
[01:49.748]想要理解你的一举一动 今天也在蠢蠢欲动的母性本能
[01:54.844]即使是坐立不安 心烦意乱的时候 不要一个人面对 用话语找到真实吧
[02:00.114]寒冬尚未离去 还不能把外套借给你 希望有一天 我能亲手为你披上它
[02:05.597]「你就是你 是独特的only one」用这种话麻痹自己 只会止步不前
[02:10.838]与医生和独步一起前行
[02:13.528]「那冰冷的门扉 此刻就在眼前」
[02:16.189]支撑着我走到今天的是他们的鼓励啊 敞开心扉 并肩战斗 尽情挥洒着flow
[02:21.472]只要坚持不懈的耕耘 名为不可能的土壤 也会开出美丽的花
[02:26.664]将昔日苦难铭刻在flow 绝望也终将会化为希望吧
[02:31.386]新宿的渔火 燃起 游离 而后飘散
[02:36.813]即使是微弱的灯火 也再次成为照亮我们的光芒吧
[02:41.837]面对一切吧 事到如今没有逃避的选项 将倾泻而出的歌声化为出鞘的利刃
[02:47.498]失去自我 失去尊严 唯独不想失去工作 为此加倍努力
[02:52.225]那个时候 为什么偏偏只有我 其实早已知道答案 只是不愿承认啊
[02:57.513]被遗忘的夜景 是熄灭的月光 胸中的感情 在东京都市喧嚣
[03:02.949]倾尽勇气 我会用行动证明自己
[03:05.766]「别担心 我们会一直在你身后」
[03:08.263]上司们 请收下我的企划书与问候 别当成谄媚讨好 这是全力以赴的拼搏
[03:13.137]此刻紧握的不是电车拉环 是麦克风 希望未来的路与回家的路上 永无黑夜
[03:18.645]没有别的手段 只能用歌声来证明一切 沾湿枕头的泪水 终会变成酣睡的口水
[03:23.545]连自己都无法战胜还想战胜谁 不要故弄玄虚 来大干一场吧
[03:29.483]拿上听诊器与麦克风 奏响和弦的rhyme&flow
[03:34.185]冰冷的烈酒 今夜照单全收 但让我沉醉的不是自己 而是你
[03:39.019]搭上电车前往公司的每一天 沉浮的车厢仿佛身处LIVE之中
[03:44.398]一味逃避的话无法迎来明日
[03:46.999]朝着彼此信念的曙光前行Life goes on
[03:49.974]将昔日苦难铭刻在flow 绝望也终将会化为希望吧
[03:54.998]新宿的渔火 燃起 游离 而后飘散
[04:00.240]即使是微弱的灯火 也再次成为照亮我们的光芒吧
[04:05.618]面对一切吧 事到如今没有逃避的选项 将倾泻而出的歌声化为出鞘的利刃
[04:10.903]这场胜利最终会属于我们三人 未来仍旧继续歌唱至声嘶力竭
[04:15.676]三只手握在一起 就能推开那扇门 别挡路 启程之时已经来临
[04:20.982]能够停下喘息的时间 早已不复存在 近乎执拗地伸着手 渴望触碰那道月光
[04:26.341]我们已经知晓 这是一场没有终点的旅程