歌曲:《lupus》
歌手:神山羊 / 初音ミク / v flower
专辑:facsimile
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《lupus》歌词:
[00:00.000] 作词 : 神山羊
[00:01.000] 作曲 : 神山羊
[00:16.82]最終便で僕たちの長く患った
[00:20.66]あの間違った日々は
[00:24.33]忘れましょう 改札から覗いた
[00:28.12]赤茶けた髪の毛でも愛でるわ
[00:31.85]lalalala
[00:33.65]染まりゆく
[00:37.42]ペンチにもたれて
[00:39.41]lalalala
[00:41.15]変わりゆく
[00:44.73]顔を眺めるようだ
[00:50.45]君が居なくなった朝に手を伸ばす
[00:55.19]あの頃の僕らは愚かな盲だ末だ
[00:58.15]未だ鳴らした声震わせた
[01:02.69]それこそが最後の叫びだ
[01:13.07]最終的に僕たちの酷く貪った
[01:18.35]あの絡まった日々は
[01:20.59]今になってもう邪魔になったから
[01:22.53]例によってお返しします
[01:24.33]嘘みたいにさあ
[01:26.26]馬鹿みたいだなあ
[01:28.06]lalalala
[01:29.91]終わりゆく
[01:33.49]幸せにまみれて
[01:35.53]lalalala
[01:37.29]叶わない
[01:40.82]それを崇めるようだ
[01:46.66]僕が明け渡した夜はまだ暗い
[01:51.39]あの頃の僕らは諸刃のようだ
[01:54.32]今だ凝らしたその目で見ていた
[01:58.82]それこそが最後の望みだ
[02:01.83]薄暗い街薄っペらいオチ
[02:03.37]ピンスポットライト上で
[02:04.22]情を踊る愛を
[02:06.37]2人暮らした部屋にはもう帰れない
[02:09.37]夕方の赤が僕を染めて
[02:10.89]雨降りのカラスが頬濡らす
[02:13.01]割れた花瓶で切った指先を見ても
[02:15.01]「帰りたい」 嫌 今はもっとほら
[02:16.87]自由に無垢に そう宙に浮くように
[02:18.69]二人伝えあった日々に戻れない
[02:23.05]それだけが僕らに確かなNoだ
[02:26.77]ここで枯らした意味狂わせた
[02:30.69]これこそが最後の叫びだ
[by:欧米伽之球]
[00:16.82]在最后一趟列车上我们就把
[00:20.66]长久罹患的那些错误的时日
[00:24.33]都忘掉吧 就连从检票口窥见到的
[00:28.12]茶红发丝都深深爱着
[00:31.85]lalalala
[00:33.65]逐渐染去
[00:37.42]靠在长椅上
[00:39.41]lalalala
[00:41.15]逐渐改变
[00:44.73]就像我眺望着的那张脸一样
[00:50.45]于你不见了的朝晨里伸出手
[00:55.19]那时候的我们愚蠢地盲目着
[00:58.15]震颤了尚未高鸣起来的声音
[01:02.69]这正是最后一声呐喊了
[01:13.07]因为从最终来看我们穷尽贪图的
[01:18.35]那些纠缠的时日
[01:20.59]事到如今已经碍事了起来
[01:22.53]所以按照惯例请还回来吧
[01:24.33]像假的一样看啊
[01:26.26]真像个傻瓜
[01:28.06]lalalala
[01:29.91]逐渐结束
[01:33.49]被幸福涂满
[01:35.53]lalalala
[01:37.29]无法达成
[01:40.82]就像把那崇拜一样
[01:46.66]我连夜迁出时夜色仍然昏暗
[01:51.39]那时的我们就好像双面的刃一样
[01:54.32]现在就聚精会神的用这双眼来好好看看
[01:58.82]这正是最后的期望了
[02:01.83]昏暗的街道 浅薄的压轴
[02:03.37]在细条纹之上
[02:04.22]献上把情舞蹈的爱
[02:06.37]已经回不去两人一同生活的房间了
[02:09.37]夕暮的赤色将我渐染
[02:10.89]雨水般淋漓落下的玻璃濡湿脸颊
[02:13.01]即使凝视被碎花瓶割到的指尖想
[02:15.01]「好想回去」 不要 现在就更多的 想想看
[02:16.87]指望能自由地无垢地 如此在空中漂浮吧
[02:18.69]已回不去两人能互述衷肠的时日
[02:23.05]只有那对我们而言确实都是No
[02:26.77]为于此枯竭的意味而发狂
[02:30.69]这正是最后一声呐喊了