ぜんまい仕掛けのココロ歌词 歌手春組-专辑「MANKAI STAGE『A3!』~SPRING 2019~」 MUSIC Collection-单曲《ぜんまい仕掛けのココロ》LRC歌词下载

不再与你纠缠2021-12-10  80

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歌曲:《ぜんまい仕掛けのココロ》
歌手:春組
专辑:「MANKAI STAGE『A3!』~SPRING 2019~」 MUSIC Collection

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《ぜんまい仕掛けのココロ》歌词:

[00:00.000] 作词 : 松崎史也/Yu (vague)/ミズノゲンキ [00:01.000] 作曲 : Yu (vague)/長谷川智樹 [00:10.20]♪とある国のとある街。蒸気によって人々の生活が支えられている時代。 [00:19.58]錬金術師ルークは [00:24.06]「法で禁止されているはずのホムンクルス=人造人間を作り出す」 [00:31.49] [00:32.15]♪さあ完成だ。君の名前は、S! [00:36.20]「マスターおはようございます。ご命令をお聞かせください」 [00:40.80]♪命令なんてしないさ。君は僕の友達だ [00:45.72]「困ります。マスターの命令がなくては動けません」 [00:50.52]「じゃあ命令しよう。僕の友達になってくれ」 [00:55.77]「トモ、ダチ?」 [00:57.70]「ああ」 [00:59.33]「了解しました」 [01:01.10]「ドライだなあ。そうだ握手をしよう。人間の挨拶だよ」 [01:11.89]「Sは左利きなのかい?」 [01:15.74]「あぁ説明が難しいな」 [01:19.93]「S、握手は手と手を握るんだよ」 [01:23.02]「手と手。了解しました」 [01:28.34]♪違う違う。僕と君の手を、繋ぐんだ [01:32.94]「これが握手だ」 [01:35.43]「アクシュ」 [01:36.57]「ああ、友達の印さ」 [01:39.17]「マスターと私、友達。握手」 [01:42.83]「やっぱりツヅルとの漫才は最高ダヨ!」 [01:45.98]「いや芝居だわ。心の声までツッコませるって…」 [01:48.82]「もうええわ!」 [01:49.70]「けど、ありがとうございます。今回、めちゃくちゃ助けてもらって」 [01:56.18]「ワタシ何もしてないネ。ずっとツヅルとふざけてたいだけダヨ」 [02:02.05]「こんにちは先生!あれ?新しいお弟子さん?」 [02:05.73]「やあコルト。彼はS、僕の友達なんだ」 [02:09.04]♪僕は先生の弟子コルト!よろしくね、S! [02:16.19]♪マスターの友達、Sです。よろしくお願いします [02:24.28]「痛たたた! 手が砕ける!!」 [02:27.25]「握手です」 [02:28.89]「力が強すぎるんだよ、S」 [02:30.95]「先生、もしかしてSって」 [02:32.88]「ああ。でも、僕の友達さ」 [02:36.33]「はい、Sはマスターの友達です」 [02:40.15]「うん、そっか。さすが先生だ!」 [02:43.37]♪ルークはSに色々なことを教え、 [02:48.46]「Sはどんどんと吸収していった」 [02:50.90]♪ルークはとても楽しそうで、Sも…楽しかった、のかもしれない [03:01.69]「だがこのままでいいはずがないだろう、馬鹿弟子め」 [03:06.66] [03:08.88]「師匠」 [03:11.00]「シショウ」 [03:12.50]「S、僕の錬金術の先生で、ボイドさん」 [03:16.49]「マスターの友達、Sです。よろしくお願いします」 [03:22.91]♪ホムンクルスは国法で禁止されている。あの人形は今すぐ廃棄しろ [03:29.64]「Sは友達です。そんな言い方はやめてください」 [03:32.90]「こいつらには人間の感情が理解できない」 [03:35.97]「できます!」 [03:37.13]♪僕が教えます。僕がSに心を与えてみせます [03:43.56]「やれやれ。お前には錬金術より友達の作り方でも教えるべきだったな」 [03:51.25]「語り部と師匠の二役とか鬼すぎ」 [03:54.63]「至さんじゃないとできない役なんで」 [03:56.84]「綴いつもそれ言うよな」 [03:58.74]「ゲームより面白くなってきました?演劇」 [04:02.01]「さあね。でも、お前の本は面白いよ」 [04:06.48]「マスター、私には“ココロ”がないのですか?」 [04:11.10]「そんなことはないさ」 [04:12.84]「でも、マスターの師匠はそう言いました」 [04:15.32]「君のマスターは僕だ」 [04:16.83]「ココロ、とは何ですか?」 [04:18.84]「どうしてそんなに質問ばかりするんだ」 [04:21.91]「マスター、私にココロを命令してください」 [04:25.17]「ココロは命令するものじゃない」 [04:27.13]「ですがココロがなければ廃棄されてしまう」 [04:30.17]「そんなことはさせない! それよりS、しばらくは外に出るのはよそう」 [04:37.79]「それは命令ですか?」 [04:41.27]「命令? …ああ、そうだ、命令だ」 [04:45.37]「了解しました」 [04:48.07] [04:51.22]「ルークはSを人目から隠したが、時は既に遅く、 [04:56.28]国法警備隊長アルフの耳にSの情報が届いてしまった」 [05:02.43]「わが国では人工知能を備えたロボットは違法だ」 [05:05.94]「Sはロボットじゃない。れっきとした人間です」 [05:09.55]♪機械と人を混同すれば必ず禍を生む [05:15.00]「法はそれを防ぐためにある」 [05:16.64]♪ホムンクルスは見つけ次第ただちに [05:20.18]「破壊する」 [05:21.65] [05:23.79]「その扉は何だ?」 [05:25.35]「やめてください!」 [05:26.27]「先生、逃げますよ!」 [05:29.39]「蒸気だけの爆弾か。これだから錬金術師は。追え! 必ず見つけ出せ!」 [05:36.37] [05:38.56]「S、警備隊が追ってくる。逃げるぞ」 [05:40.91]「逃げる?法律から逃げてはマスターが罪人になります」 [05:44.50]「そうしなければお前が破壊されてしまうんだ」 [05:46.82]「私にココロがないからですか?私が人形だから」 [05:50.88]「諦めろ。機械人形と人間を同列に扱うのは人の傲慢だ」 [05:55.67]「傲慢?」 [05:56.79]「それは違います! 先生の顔は明るくなりました。Sが友達だからです!」 [06:01.35]「友達ごっこだろう。紛い物の友情はここで終わりだ」 [06:05.64]「マスター」 [06:07.69]「S!」 [06:08.56] [06:13.50]「S、戦え。ここから逃げるぞ」 [06:16.38]「マスターに迷惑はかけられません」 [06:18.58]「これは命令だ。君は僕の友達だ。 [06:21.79]僕たちの友情は紛い物なんかじゃない!」 [06:25.32]「了解、しました」 [06:28.39] [06:47.88]「S!」 [06:49.71]「シトロンさん、こんなに…!」 [06:51.52]「一緒に万里くんや左京さんに特訓してもらったんです」 [06:54.33]「前より少しはマシになった」 [06:56.40]「友達に護身術習ってたから、それが役に立ったネー」 [07:00.82]「綴くんの本に応えられるように、みんなで絶対繋ぎます!」 [07:04.93]「本番中に泣かせに来るなよ」 [07:07.58]「泣くな」 [07:08.75]「分かってるよ」 [07:10.64] [07:13.03]「追え!」 [07:14.70] [07:17.30]「だがSはこの戦いで大きな損傷を負い、 [07:21.28]胸の奥のぜんまい仕掛けがむき出しになった」 [07:27.03]「S、その怪我…!」 [07:29.20]「問題ありません。私のここにはネジと歯車しかありませんから」 [07:36.14]「すぐに研究室に戻ろう。この怪我を治さなくては」 [07:38.94]「でも研究室には警備隊がきっと」 [07:40.84]「また倒せばいい。このままではSが止まってしまうんだ」 [07:43.73]「先生の罪が重くなるだけです!」 [07:45.85]「今機能が停止したら、起動してからの記憶が消えるんだよ!」 [07:52.43]「マスター、私のねじまきを外してください」 [08:00.20]「何を言ってるんだ。そんなことをしたら君は壊れてしまう」 [08:04.40]「私が動かなくなれば、マスターはもう追われません」 [08:08.52]「駄目だ。僕と一緒に逃げるんだ。これは命令だ」 [08:12.96]「命令は聞けません。私はあなたを助けたいのです」 [08:20.21]「どうしてマスターの命令が聞けないんだ」 [08:22.58]「私はあなたの友達だから、ルーク。 [08:34.18]ルークは私に命をくれました。 [08:39.41]ルークは私に友達をくれました。 [08:45.01]ルークは私に、心をくれました。 [08:50.19]私の心が言っています。動けなくなっても、私はずっとルークの友達です」 [09:00.97]「そんな…君を壊すなんて、絶対に嫌だ」 [09:05.28]「ルークに、外して欲しいんです。他の誰かじゃなくて」 [09:11.44]「人間の勝手で生み出されて、壊されるなんて、ひどすぎるじゃないか」 [09:16.06]「いつかまた会えます。私も別れは悲しい。 [09:22.01]でも、また会えると思えば、平気です」 [09:26.91] [09:38.27]「ルーク、痛いです。力が強すぎます」 [09:46.92]「僕と出会ってくれてありがとう、S」 [09:54.20]「ありが……と…う…ル…ク」 [10:01.65]「あの、見逃してもらえませんか? 先生は、その…!」 [10:05.58]「国法の遵守、感謝する。非礼を、済まなかった」 [10:12.85]「Sを連れていかないんですか?」 [10:15.83]「動かぬ発明品を持ち帰るほど暇じゃないんだ。失礼」 [10:20.25] [10:32.38]「へえ。あの堅物の警備隊長がねえ」 [10:35.94]「はい、カッコよかったです」 [10:37.42]「で、あいつのケガの具合はどうだ?」 [10:39.71]「もうすっかりいいみたいです。今朝も散歩にでかけました」 [10:43.00]「あの引きこもりが散歩に? 何かの間違いじゃないのか?」 [10:46.93]「あれ以来、先生は随分変わられたんです。まさに青天の霹靂ですよ!」 [10:51.62]「こらコルト。大げさなことを言うな」 [10:54.50]「あ、先生」 [10:55.68]「もうすっかりいいみたいだな」 [10:57.26]「おかげさまで」 [10:58.38]「ほうねじまきか。趣味の悪いネックレスしてるな馬鹿弟子」 [11:03.26]「これは大事な鍵なんでなくさないように。 [11:07.84]大切な友達の心を、忘れないように」 [11:13.26] [11:14.52]♪心の中で生き続ける [11:18.85]大切なものは見えなくていい [11:23.54]♪また会えるように [11:25.98]♪忘れないように [11:28.38]♪刻んだ音がチクタク響く [11:33.54] [11:35.71]♪ぜんまい仕掛けの 重なる想いは [11:45.02]♪いつしか刻んだ 絆の証へ [11:55.11] [12:03.31]♪最後の挨拶 凪ぐ風のもと [12:12.85]♪眠りについても 共に進もう [12:22.43]♪この手に残る 思い出の鍵 [12:34.21] [by:截了个本子是谁用了我名字] [00:10.20]♪在某个国度的某条小路上。在那个蒸汽支撑人们生活的时代。 [00:19.58]炼金术师路克 [00:24.06]制造出了法律禁止的机器人=人造人 [00:32.15]♪完成啦。你的名字就叫、S! [00:36.20]「主人 早上好。请下达命令」 [00:40.80]♪我不会对你下达命令的呀。你可是我的朋友啊 [00:45.72]「那就难办了。没有主人的命令 我无法做出行动」 [00:50.52]「那 我就下达命令好了。成为我的朋友吧」 [00:55.77]「朋、友?」 [00:57.70]「对啊」 [00:59.33]「明白」 [01:01.10]「真冷淡啊。对了 我们来握手吧。这是人类之间打招呼的方式哦」 [01:11.89]「S是左撇子吗?」 [01:15.74]「呃 这还真不好说明啊」 [01:19.93]「S、握手就是 手和手我在一起哦」 [01:23.02]「手和手。我明白了」 [01:28.34]♪不对不对。是我和你的手、相握在一起 [01:32.94]「这就是握手」 [01:35.43]「握手」 [01:36.57]「对、这就是我们成为朋友的证明」 [01:39.17]「主人和我、朋友。握手」 [01:42.83]「和缀一起表演搞笑小短剧果然最棒啊!」 [01:45.98]「不不 我们这是在演戏好吧。别把你的心声都塞到我心里来...」 [01:48.82]「要什么紧!」 [01:49.70]「不过、谢谢你。这次、你可是帮了我大忙」 [01:56.18]「我什么都没有做哦。我只是想一直和缀这样胡闹下去而已」 [02:02.05]「老师好!咦?这是老师新收的徒弟吗?」 [02:05.73]「你好啊柯尔特。他叫S、是我的朋友」 [02:09.04]♪我是老师的徒弟柯尔特!多多关照呀,S! [02:16.19]♪我是主人的朋友、S。请多多关照 [02:24.28]「疼疼疼疼!手要碎了!!」 [02:27.25]「这是握手」 [02:28.89]「你力气太大啦、S」 [02:30.95]「老师、难道S是...」 [02:32.88]「对。但、他是我的朋友」 [02:36.33]「对、S是主人的朋友」 [02:40.15]「嗯、这样啊。不愧是老师!」 [02:43.37]♪路克教给了S许许多多的事 [02:48.46]「S也渐渐地掌握了那些事」 [02:50.90]♪路克看上去非常的开心、S也...很开心、或许吧 [03:01.69]「但怎么可能就这样下去、蠢徒弟」 [03:08.88]「师父」 [03:11.00]「shi fu」 [03:12.50]「S、这是教我炼金术的老师、沃德先生」 [03:16.49]「我是主人的朋友、S。请多多关照」 [03:22.91]♪国法严禁制作人造人。现在马上废弃这个人偶 [03:29.64]「S是我的朋友。请您不要这样说」 [03:32.90]「这群家伙根本不能理解人类的情感」 [03:35.97]「他可以!」 [03:37.13]♪我会教给他。我会给予S一颗完整的心 [03:43.56]「唉。比起炼金术,我更应该教你怎么交朋友才对」 [03:51.25]「身兼旁白和师父两个角色也太魔鬼了」 [03:54.63]「毕竟这是只有至先生才能做到的事啊」 [03:56.84]「缀总是对我说这句话啊」 [03:58.74]「这下比游戏有意思了吗?演戏」 [04:02.01]「谁知道。不过,你的剧本很有意思哦」 [04:06.48]「主人、我没有 心吗?」 [04:11.10]「没有那回事」 [04:12.84]「可是、主人的师父是那样说的」 [04:15.32]「你的主人是我」 [04:16.83]「心、是什么?」 [04:18.84]「为什么要一个劲儿地问这个」 [04:21.91]「主人、请把心 命令给我」 [04:25.17]「心不是能命令给你的东西」 [04:27.13]「但是 没有心的话就会被废弃」 [04:30.17]「我不会让那种事发生的!话说回来 S、我们先出去躲一阵子吧」 [04:37.79]「这是命令吗?」 [04:41.27]「命令? ...啊,对啊,是命令」 [04:45.37]「我明白了」 [04:51.22]「虽然路克想让S避开世人的视线、但为时已晚、 [04:56.28]S的情报已传入国法警备队队长奥尔夫耳中」 [05:02.43]「在我们国家 拥有人类感情的机器人是违法的」 [05:05.94]「S不是机器人。他是真真正正的人类」 [05:09.55]♪将机械和人类混为一谈 必将酿成灾难 [05:15.00]「法律就是为了防止这一点而存在的」 [05:16.64]♪一旦发现人造人 [05:20.18]「立刻破坏」 [05:23.79]「那扇门后是什么?」 [05:25.35]「请你们不要这样!」 [05:26.27]「老师、快逃!」 [05:29.39]「蒸汽烟雾弹吗。所以我才说炼金术师...追!绝对要把他们找出来!」 [05:38.56]「S、警备队要追上来了。我们快逃」 [05:40.91]「逃跑?从法律上来说 要是逃跑了的话 主人就是罪人了」 [05:44.50]「不逃走的话你就会被破坏了啊」 [05:46.82]「是因为我没有心吗?因为我是人偶」 [05:50.88]「放弃吧。将机械人偶和人类等而视之不过是人类的傲慢」 [05:55.67]「傲慢?」 [05:56.79]「不是那样的!老师明显开朗了起来。因为S成为了他的朋友!」 [06:01.35]「不过只是扮演朋友的游戏罢了。虚假的友情可以就此结束了」 [06:05.64]「主人」 [06:07.69]「S!」 [06:13.50]「S、去战斗。这样我们就能从这里逃出去了」 [06:16.38]「这或许会给主人带来麻烦」 [06:18.58]「这是命令。你是我的朋友。 [06:21.79]我们之间的友情没有丝毫虚假!」 [06:25.32]「我、明白了」 [06:47.88]「S!」 [06:49.71]「希特隆先生、竟然这么...!」 [06:51.52]「因为我们和万里还有左京先生进行了特训」 [06:54.33]「比之前像样些了」 [06:56.40]「因为之前的朋友教了我一点护身术、在这儿派上用场了啊」 [07:00.82]「为了回应缀写出来的剧本、大家一定会团结一心的!」 [07:04.93]「还在正式演出里 别让我哭出来啊」 [07:07.58]「别哭出来」 [07:08.75]「我知道啦」 [07:13.03]「追!」 [07:17.30]「但是S在这场战斗之中受了巨大的损伤、 [07:21.28]胸中的齿轮发条有了松动」 [07:27.03]「S、你的伤...!」 [07:29.20]「没问题。因为我这里只有螺丝和齿轮而已」 [07:36.14]「我们马上会研究室去。必须得赶紧把这伤给治好才行」 [07:38.94]「可是研究室肯定被警备队包围...」 [07:40.84]「再打倒他们就行了。再这样下去 S可是会停止运作的啊」 [07:43.73]「这样的话 老师您的罪只会变得更重!」 [07:45.85]「现在停止运作的话、他启动至今的记忆可就全都消失了啊!」 [07:52.43]「主人、请你 取下我的发条吧」 [08:00.20]「你在说什么。这样的话你就会坏的」 [08:04.40]「只要我动不了了、主人就不会被追赶了吧」 [08:08.52]「不行。你和我一起逃走。这是命令」 [08:12.96]「恕难 从命。因为我想帮助你啊」 [08:20.21]「为什么连主人的命令都不听了啊」 [08:22.58]「因为我是你的朋友、路克。 [08:34.18]路克将生命给予了我。 [08:39.41]路克将朋友给予了我。 [08:45.01]路克将心、给予了我。 [08:50.19]我的内心是这样说的。即便我无法动弹、我也永远是路克的朋友。」 [09:00.97]「怎么这样...我绝对不要破坏你」 [09:05.28]「我只希望、能由路克来取下这个发条。而不是其他任何人」 [09:11.44]「被人类随便制造出来,又被随意破坏掉,这也太过分了吧」 [09:16.06]「总有一天会再见面的。我也对离别感到伤感。 [09:22.01]可是、一想到还能再见、就没关系了」 [09:38.27]「路克、好痛。力气太大了哦」 [09:46.92]「谢谢你与我相遇、S」 [09:54.20]「谢...谢...路...克」 [10:01.65]「那个、可以放我们一马吗?老师他、那个...!」 [10:05.58]「感谢你、遵守国法。我为我的粗鲁致以歉意。」 [10:12.85]「你不把S带走吗?」 [10:15.83]「我没那种闲工夫带走动不了的发明物。告辞」 [10:32.38]「诶。那个死板的警备队队长居然会这样啊」 [10:35.94]「对、特别帅气」 [10:37.42]「那么,那家伙的伤怎么样了?」 [10:39.71]「看上去已经彻底好了。今早还出门散步了」 [10:43.00]「那个家里蹲居然去散步了?」 [10:46.93]「自那以来、老师变化很大哦。简直就是晴天霹雳!」 [10:51.62]「柯尔特。别说得那么夸张」 [10:54.50]「啊、老师」 [10:55.68]「看来已经彻底好了啊」 [10:57.26]「托您的福」 [10:58.38]「哦,发条啊。真是条恶趣味的项链啊 笨徒弟」 [11:03.26]「因为这是重要的钥匙 所以为了不弄丢它才这样戴着的。 [11:07.84]为了不忘记、重要的朋友的心」 [11:14.52]♪在心中继续留存 [11:18.85]即便无法看见最重要的事物也无法 [11:23.54]♪为了能够再次相见 [11:25.98]♪为了不要将其忘却 [11:28.38]♪铭刻心中之声滴嗒回响 [11:35.71]♪紧系发条的重叠思绪 [11:45.02]♪便是曾几何时 印刻心中的羁绊之证 [12:03.31]♪最后的道别 随风而平静 [12:12.85]♪即便身已沉睡 也愿一同前进 [12:22.43]♪回忆的钥匙 留存于手中
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