歌曲:《ぜんまい仕掛けのココロ》
歌手:春組
专辑:「MANKAI STAGE『A3!』~SPRING 2019~」 MUSIC Collection
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《ぜんまい仕掛けのココロ》歌词:
[00:00.000] 作词 : 松崎史也/Yu (vague)/ミズノゲンキ
[00:01.000] 作曲 : Yu (vague)/長谷川智樹
[00:10.20]♪とある国のとある街。蒸気によって人々の生活が支えられている時代。
[00:19.58]錬金術師ルークは
[00:24.06]「法で禁止されているはずのホムンクルス=人造人間を作り出す」
[00:31.49]
[00:32.15]♪さあ完成だ。君の名前は、S!
[00:36.20]「マスターおはようございます。ご命令をお聞かせください」
[00:40.80]♪命令なんてしないさ。君は僕の友達だ
[00:45.72]「困ります。マスターの命令がなくては動けません」
[00:50.52]「じゃあ命令しよう。僕の友達になってくれ」
[00:55.77]「トモ、ダチ?」
[00:57.70]「ああ」
[00:59.33]「了解しました」
[01:01.10]「ドライだなあ。そうだ握手をしよう。人間の挨拶だよ」
[01:11.89]「Sは左利きなのかい?」
[01:15.74]「あぁ説明が難しいな」
[01:19.93]「S、握手は手と手を握るんだよ」
[01:23.02]「手と手。了解しました」
[01:28.34]♪違う違う。僕と君の手を、繋ぐんだ
[01:32.94]「これが握手だ」
[01:35.43]「アクシュ」
[01:36.57]「ああ、友達の印さ」
[01:39.17]「マスターと私、友達。握手」
[01:42.83]「やっぱりツヅルとの漫才は最高ダヨ!」
[01:45.98]「いや芝居だわ。心の声までツッコませるって…」
[01:48.82]「もうええわ!」
[01:49.70]「けど、ありがとうございます。今回、めちゃくちゃ助けてもらって」
[01:56.18]「ワタシ何もしてないネ。ずっとツヅルとふざけてたいだけダヨ」
[02:02.05]「こんにちは先生!あれ?新しいお弟子さん?」
[02:05.73]「やあコルト。彼はS、僕の友達なんだ」
[02:09.04]♪僕は先生の弟子コルト!よろしくね、S!
[02:16.19]♪マスターの友達、Sです。よろしくお願いします
[02:24.28]「痛たたた! 手が砕ける!!」
[02:27.25]「握手です」
[02:28.89]「力が強すぎるんだよ、S」
[02:30.95]「先生、もしかしてSって」
[02:32.88]「ああ。でも、僕の友達さ」
[02:36.33]「はい、Sはマスターの友達です」
[02:40.15]「うん、そっか。さすが先生だ!」
[02:43.37]♪ルークはSに色々なことを教え、
[02:48.46]「Sはどんどんと吸収していった」
[02:50.90]♪ルークはとても楽しそうで、Sも…楽しかった、のかもしれない
[03:01.69]「だがこのままでいいはずがないだろう、馬鹿弟子め」
[03:06.66]
[03:08.88]「師匠」
[03:11.00]「シショウ」
[03:12.50]「S、僕の錬金術の先生で、ボイドさん」
[03:16.49]「マスターの友達、Sです。よろしくお願いします」
[03:22.91]♪ホムンクルスは国法で禁止されている。あの人形は今すぐ廃棄しろ
[03:29.64]「Sは友達です。そんな言い方はやめてください」
[03:32.90]「こいつらには人間の感情が理解できない」
[03:35.97]「できます!」
[03:37.13]♪僕が教えます。僕がSに心を与えてみせます
[03:43.56]「やれやれ。お前には錬金術より友達の作り方でも教えるべきだったな」
[03:51.25]「語り部と師匠の二役とか鬼すぎ」
[03:54.63]「至さんじゃないとできない役なんで」
[03:56.84]「綴いつもそれ言うよな」
[03:58.74]「ゲームより面白くなってきました?演劇」
[04:02.01]「さあね。でも、お前の本は面白いよ」
[04:06.48]「マスター、私には“ココロ”がないのですか?」
[04:11.10]「そんなことはないさ」
[04:12.84]「でも、マスターの師匠はそう言いました」
[04:15.32]「君のマスターは僕だ」
[04:16.83]「ココロ、とは何ですか?」
[04:18.84]「どうしてそんなに質問ばかりするんだ」
[04:21.91]「マスター、私にココロを命令してください」
[04:25.17]「ココロは命令するものじゃない」
[04:27.13]「ですがココロがなければ廃棄されてしまう」
[04:30.17]「そんなことはさせない! それよりS、しばらくは外に出るのはよそう」
[04:37.79]「それは命令ですか?」
[04:41.27]「命令? …ああ、そうだ、命令だ」
[04:45.37]「了解しました」
[04:48.07]
[04:51.22]「ルークはSを人目から隠したが、時は既に遅く、
[04:56.28]国法警備隊長アルフの耳にSの情報が届いてしまった」
[05:02.43]「わが国では人工知能を備えたロボットは違法だ」
[05:05.94]「Sはロボットじゃない。れっきとした人間です」
[05:09.55]♪機械と人を混同すれば必ず禍を生む
[05:15.00]「法はそれを防ぐためにある」
[05:16.64]♪ホムンクルスは見つけ次第ただちに
[05:20.18]「破壊する」
[05:21.65]
[05:23.79]「その扉は何だ?」
[05:25.35]「やめてください!」
[05:26.27]「先生、逃げますよ!」
[05:29.39]「蒸気だけの爆弾か。これだから錬金術師は。追え! 必ず見つけ出せ!」
[05:36.37]
[05:38.56]「S、警備隊が追ってくる。逃げるぞ」
[05:40.91]「逃げる?法律から逃げてはマスターが罪人になります」
[05:44.50]「そうしなければお前が破壊されてしまうんだ」
[05:46.82]「私にココロがないからですか?私が人形だから」
[05:50.88]「諦めろ。機械人形と人間を同列に扱うのは人の傲慢だ」
[05:55.67]「傲慢?」
[05:56.79]「それは違います! 先生の顔は明るくなりました。Sが友達だからです!」
[06:01.35]「友達ごっこだろう。紛い物の友情はここで終わりだ」
[06:05.64]「マスター」
[06:07.69]「S!」
[06:08.56]
[06:13.50]「S、戦え。ここから逃げるぞ」
[06:16.38]「マスターに迷惑はかけられません」
[06:18.58]「これは命令だ。君は僕の友達だ。
[06:21.79]僕たちの友情は紛い物なんかじゃない!」
[06:25.32]「了解、しました」
[06:28.39]
[06:47.88]「S!」
[06:49.71]「シトロンさん、こんなに…!」
[06:51.52]「一緒に万里くんや左京さんに特訓してもらったんです」
[06:54.33]「前より少しはマシになった」
[06:56.40]「友達に護身術習ってたから、それが役に立ったネー」
[07:00.82]「綴くんの本に応えられるように、みんなで絶対繋ぎます!」
[07:04.93]「本番中に泣かせに来るなよ」
[07:07.58]「泣くな」
[07:08.75]「分かってるよ」
[07:10.64]
[07:13.03]「追え!」
[07:14.70]
[07:17.30]「だがSはこの戦いで大きな損傷を負い、
[07:21.28]胸の奥のぜんまい仕掛けがむき出しになった」
[07:27.03]「S、その怪我…!」
[07:29.20]「問題ありません。私のここにはネジと歯車しかありませんから」
[07:36.14]「すぐに研究室に戻ろう。この怪我を治さなくては」
[07:38.94]「でも研究室には警備隊がきっと」
[07:40.84]「また倒せばいい。このままではSが止まってしまうんだ」
[07:43.73]「先生の罪が重くなるだけです!」
[07:45.85]「今機能が停止したら、起動してからの記憶が消えるんだよ!」
[07:52.43]「マスター、私のねじまきを外してください」
[08:00.20]「何を言ってるんだ。そんなことをしたら君は壊れてしまう」
[08:04.40]「私が動かなくなれば、マスターはもう追われません」
[08:08.52]「駄目だ。僕と一緒に逃げるんだ。これは命令だ」
[08:12.96]「命令は聞けません。私はあなたを助けたいのです」
[08:20.21]「どうしてマスターの命令が聞けないんだ」
[08:22.58]「私はあなたの友達だから、ルーク。
[08:34.18]ルークは私に命をくれました。
[08:39.41]ルークは私に友達をくれました。
[08:45.01]ルークは私に、心をくれました。
[08:50.19]私の心が言っています。動けなくなっても、私はずっとルークの友達です」
[09:00.97]「そんな…君を壊すなんて、絶対に嫌だ」
[09:05.28]「ルークに、外して欲しいんです。他の誰かじゃなくて」
[09:11.44]「人間の勝手で生み出されて、壊されるなんて、ひどすぎるじゃないか」
[09:16.06]「いつかまた会えます。私も別れは悲しい。
[09:22.01]でも、また会えると思えば、平気です」
[09:26.91]
[09:38.27]「ルーク、痛いです。力が強すぎます」
[09:46.92]「僕と出会ってくれてありがとう、S」
[09:54.20]「ありが……と…う…ル…ク」
[10:01.65]「あの、見逃してもらえませんか? 先生は、その…!」
[10:05.58]「国法の遵守、感謝する。非礼を、済まなかった」
[10:12.85]「Sを連れていかないんですか?」
[10:15.83]「動かぬ発明品を持ち帰るほど暇じゃないんだ。失礼」
[10:20.25]
[10:32.38]「へえ。あの堅物の警備隊長がねえ」
[10:35.94]「はい、カッコよかったです」
[10:37.42]「で、あいつのケガの具合はどうだ?」
[10:39.71]「もうすっかりいいみたいです。今朝も散歩にでかけました」
[10:43.00]「あの引きこもりが散歩に? 何かの間違いじゃないのか?」
[10:46.93]「あれ以来、先生は随分変わられたんです。まさに青天の霹靂ですよ!」
[10:51.62]「こらコルト。大げさなことを言うな」
[10:54.50]「あ、先生」
[10:55.68]「もうすっかりいいみたいだな」
[10:57.26]「おかげさまで」
[10:58.38]「ほうねじまきか。趣味の悪いネックレスしてるな馬鹿弟子」
[11:03.26]「これは大事な鍵なんでなくさないように。
[11:07.84]大切な友達の心を、忘れないように」
[11:13.26]
[11:14.52]♪心の中で生き続ける
[11:18.85]大切なものは見えなくていい
[11:23.54]♪また会えるように
[11:25.98]♪忘れないように
[11:28.38]♪刻んだ音がチクタク響く
[11:33.54]
[11:35.71]♪ぜんまい仕掛けの 重なる想いは
[11:45.02]♪いつしか刻んだ 絆の証へ
[11:55.11]
[12:03.31]♪最後の挨拶 凪ぐ風のもと
[12:12.85]♪眠りについても 共に進もう
[12:22.43]♪この手に残る 思い出の鍵
[12:34.21]
[by:截了个本子是谁用了我名字]
[00:10.20]♪在某个国度的某条小路上。在那个蒸汽支撑人们生活的时代。
[00:19.58]炼金术师路克
[00:24.06]制造出了法律禁止的机器人=人造人
[00:32.15]♪完成啦。你的名字就叫、S!
[00:36.20]「主人 早上好。请下达命令」
[00:40.80]♪我不会对你下达命令的呀。你可是我的朋友啊
[00:45.72]「那就难办了。没有主人的命令 我无法做出行动」
[00:50.52]「那 我就下达命令好了。成为我的朋友吧」
[00:55.77]「朋、友?」
[00:57.70]「对啊」
[00:59.33]「明白」
[01:01.10]「真冷淡啊。对了 我们来握手吧。这是人类之间打招呼的方式哦」
[01:11.89]「S是左撇子吗?」
[01:15.74]「呃 这还真不好说明啊」
[01:19.93]「S、握手就是 手和手我在一起哦」
[01:23.02]「手和手。我明白了」
[01:28.34]♪不对不对。是我和你的手、相握在一起
[01:32.94]「这就是握手」
[01:35.43]「握手」
[01:36.57]「对、这就是我们成为朋友的证明」
[01:39.17]「主人和我、朋友。握手」
[01:42.83]「和缀一起表演搞笑小短剧果然最棒啊!」
[01:45.98]「不不 我们这是在演戏好吧。别把你的心声都塞到我心里来...」
[01:48.82]「要什么紧!」
[01:49.70]「不过、谢谢你。这次、你可是帮了我大忙」
[01:56.18]「我什么都没有做哦。我只是想一直和缀这样胡闹下去而已」
[02:02.05]「老师好!咦?这是老师新收的徒弟吗?」
[02:05.73]「你好啊柯尔特。他叫S、是我的朋友」
[02:09.04]♪我是老师的徒弟柯尔特!多多关照呀,S!
[02:16.19]♪我是主人的朋友、S。请多多关照
[02:24.28]「疼疼疼疼!手要碎了!!」
[02:27.25]「这是握手」
[02:28.89]「你力气太大啦、S」
[02:30.95]「老师、难道S是...」
[02:32.88]「对。但、他是我的朋友」
[02:36.33]「对、S是主人的朋友」
[02:40.15]「嗯、这样啊。不愧是老师!」
[02:43.37]♪路克教给了S许许多多的事
[02:48.46]「S也渐渐地掌握了那些事」
[02:50.90]♪路克看上去非常的开心、S也...很开心、或许吧
[03:01.69]「但怎么可能就这样下去、蠢徒弟」
[03:08.88]「师父」
[03:11.00]「shi fu」
[03:12.50]「S、这是教我炼金术的老师、沃德先生」
[03:16.49]「我是主人的朋友、S。请多多关照」
[03:22.91]♪国法严禁制作人造人。现在马上废弃这个人偶
[03:29.64]「S是我的朋友。请您不要这样说」
[03:32.90]「这群家伙根本不能理解人类的情感」
[03:35.97]「他可以!」
[03:37.13]♪我会教给他。我会给予S一颗完整的心
[03:43.56]「唉。比起炼金术,我更应该教你怎么交朋友才对」
[03:51.25]「身兼旁白和师父两个角色也太魔鬼了」
[03:54.63]「毕竟这是只有至先生才能做到的事啊」
[03:56.84]「缀总是对我说这句话啊」
[03:58.74]「这下比游戏有意思了吗?演戏」
[04:02.01]「谁知道。不过,你的剧本很有意思哦」
[04:06.48]「主人、我没有 心吗?」
[04:11.10]「没有那回事」
[04:12.84]「可是、主人的师父是那样说的」
[04:15.32]「你的主人是我」
[04:16.83]「心、是什么?」
[04:18.84]「为什么要一个劲儿地问这个」
[04:21.91]「主人、请把心 命令给我」
[04:25.17]「心不是能命令给你的东西」
[04:27.13]「但是 没有心的话就会被废弃」
[04:30.17]「我不会让那种事发生的!话说回来 S、我们先出去躲一阵子吧」
[04:37.79]「这是命令吗?」
[04:41.27]「命令? ...啊,对啊,是命令」
[04:45.37]「我明白了」
[04:51.22]「虽然路克想让S避开世人的视线、但为时已晚、
[04:56.28]S的情报已传入国法警备队队长奥尔夫耳中」
[05:02.43]「在我们国家 拥有人类感情的机器人是违法的」
[05:05.94]「S不是机器人。他是真真正正的人类」
[05:09.55]♪将机械和人类混为一谈 必将酿成灾难
[05:15.00]「法律就是为了防止这一点而存在的」
[05:16.64]♪一旦发现人造人
[05:20.18]「立刻破坏」
[05:23.79]「那扇门后是什么?」
[05:25.35]「请你们不要这样!」
[05:26.27]「老师、快逃!」
[05:29.39]「蒸汽烟雾弹吗。所以我才说炼金术师...追!绝对要把他们找出来!」
[05:38.56]「S、警备队要追上来了。我们快逃」
[05:40.91]「逃跑?从法律上来说 要是逃跑了的话 主人就是罪人了」
[05:44.50]「不逃走的话你就会被破坏了啊」
[05:46.82]「是因为我没有心吗?因为我是人偶」
[05:50.88]「放弃吧。将机械人偶和人类等而视之不过是人类的傲慢」
[05:55.67]「傲慢?」
[05:56.79]「不是那样的!老师明显开朗了起来。因为S成为了他的朋友!」
[06:01.35]「不过只是扮演朋友的游戏罢了。虚假的友情可以就此结束了」
[06:05.64]「主人」
[06:07.69]「S!」
[06:13.50]「S、去战斗。这样我们就能从这里逃出去了」
[06:16.38]「这或许会给主人带来麻烦」
[06:18.58]「这是命令。你是我的朋友。
[06:21.79]我们之间的友情没有丝毫虚假!」
[06:25.32]「我、明白了」
[06:47.88]「S!」
[06:49.71]「希特隆先生、竟然这么...!」
[06:51.52]「因为我们和万里还有左京先生进行了特训」
[06:54.33]「比之前像样些了」
[06:56.40]「因为之前的朋友教了我一点护身术、在这儿派上用场了啊」
[07:00.82]「为了回应缀写出来的剧本、大家一定会团结一心的!」
[07:04.93]「还在正式演出里 别让我哭出来啊」
[07:07.58]「别哭出来」
[07:08.75]「我知道啦」
[07:13.03]「追!」
[07:17.30]「但是S在这场战斗之中受了巨大的损伤、
[07:21.28]胸中的齿轮发条有了松动」
[07:27.03]「S、你的伤...!」
[07:29.20]「没问题。因为我这里只有螺丝和齿轮而已」
[07:36.14]「我们马上会研究室去。必须得赶紧把这伤给治好才行」
[07:38.94]「可是研究室肯定被警备队包围...」
[07:40.84]「再打倒他们就行了。再这样下去 S可是会停止运作的啊」
[07:43.73]「这样的话 老师您的罪只会变得更重!」
[07:45.85]「现在停止运作的话、他启动至今的记忆可就全都消失了啊!」
[07:52.43]「主人、请你 取下我的发条吧」
[08:00.20]「你在说什么。这样的话你就会坏的」
[08:04.40]「只要我动不了了、主人就不会被追赶了吧」
[08:08.52]「不行。你和我一起逃走。这是命令」
[08:12.96]「恕难 从命。因为我想帮助你啊」
[08:20.21]「为什么连主人的命令都不听了啊」
[08:22.58]「因为我是你的朋友、路克。
[08:34.18]路克将生命给予了我。
[08:39.41]路克将朋友给予了我。
[08:45.01]路克将心、给予了我。
[08:50.19]我的内心是这样说的。即便我无法动弹、我也永远是路克的朋友。」
[09:00.97]「怎么这样...我绝对不要破坏你」
[09:05.28]「我只希望、能由路克来取下这个发条。而不是其他任何人」
[09:11.44]「被人类随便制造出来,又被随意破坏掉,这也太过分了吧」
[09:16.06]「总有一天会再见面的。我也对离别感到伤感。
[09:22.01]可是、一想到还能再见、就没关系了」
[09:38.27]「路克、好痛。力气太大了哦」
[09:46.92]「谢谢你与我相遇、S」
[09:54.20]「谢...谢...路...克」
[10:01.65]「那个、可以放我们一马吗?老师他、那个...!」
[10:05.58]「感谢你、遵守国法。我为我的粗鲁致以歉意。」
[10:12.85]「你不把S带走吗?」
[10:15.83]「我没那种闲工夫带走动不了的发明物。告辞」
[10:32.38]「诶。那个死板的警备队队长居然会这样啊」
[10:35.94]「对、特别帅气」
[10:37.42]「那么,那家伙的伤怎么样了?」
[10:39.71]「看上去已经彻底好了。今早还出门散步了」
[10:43.00]「那个家里蹲居然去散步了?」
[10:46.93]「自那以来、老师变化很大哦。简直就是晴天霹雳!」
[10:51.62]「柯尔特。别说得那么夸张」
[10:54.50]「啊、老师」
[10:55.68]「看来已经彻底好了啊」
[10:57.26]「托您的福」
[10:58.38]「哦,发条啊。真是条恶趣味的项链啊 笨徒弟」
[11:03.26]「因为这是重要的钥匙 所以为了不弄丢它才这样戴着的。
[11:07.84]为了不忘记、重要的朋友的心」
[11:14.52]♪在心中继续留存
[11:18.85]即便无法看见最重要的事物也无法
[11:23.54]♪为了能够再次相见
[11:25.98]♪为了不要将其忘却
[11:28.38]♪铭刻心中之声滴嗒回响
[11:35.71]♪紧系发条的重叠思绪
[11:45.02]♪便是曾几何时 印刻心中的羁绊之证
[12:03.31]♪最后的道别 随风而平静
[12:12.85]♪即便身已沉睡 也愿一同前进
[12:22.43]♪回忆的钥匙 留存于手中