歌曲:《銀色、遥か》
歌手:Ceui
专辑:銀色、遥か オリジナルサウンドトラック
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《銀色、遥か》歌词:
[00:00.000] 作词 : 丘野塔也
[00:01.000] 作曲 : どんまる/竹下智博
[00:20.00]編曲:どんまる、竹下智博
[00:31.97]空からこぼれ迷うように また雪が巡る
[00:45.65]今年の初雪凍える窓辺 君のいない世界
[00:59.09]
[01:00.79]澄んだ記億に手を伸ばし
[01:07.62]白いひかり 溶かさぬように抱きしめた
[01:17.70]
[01:18.87]冴え渡る空気を 深く深く吸い込み
[01:25.51]すこし咳き込んで 胸を撫でる
[01:33.32]君と選んだマフラーで 赤い頬を覆い隱したら
[01:44.20]冬が始まるよ
[01:49.93]まだ誰も知らないこの思い 届けるように
[02:00.80]
[02:04.57]
[02:13.35]無くしたものを隱すように また雪が積もる
[02:26.80]思い出折り重なる結品は 壞れそうな一片
[02:40.31]
[02:42.09]冷えた指先に吐息を
[02:48.93]君がくれた ぬくもり思い出すように
[02:58.81]
[03:00.29]この世界の遥か 果てしない空には
[03:06.77]目もくらむような オーロラがある?
[03:14.57]君はどうしているのかな まなざしを焦がす目映さに
[03:25.43]涙あふれそうで
[03:29.71]
[03:45.71]ひとつひとっ季節繰り返し
[03:52.19]足跡深く刻むと近づける そのはずだよ
[04:04.64]
[04:15.37]にじむ世界の中 手をつなぎ歩いた
[04:21.87]どこまでも続く 銀色巡り
[04:29.59]遠く遠く駆け出した その遥か先まで
[04:36.78]そんな眩しい日を 忘れるわけない
[04:44.61]息切らしすこしはにかんだ あの日より強くなれるような
[04:55.38]新しい冬へ
[05:01.20]まだ君も知らない 私のこの思い
[05:08.74]いくつも時をこえ たどり着くように どこまでも
[05:20.93]
[by:执霂]
[00:31.97]飘零的雪花仿若迷失了方向般,在空中飞舞旋转
[00:45.65]被凛凛初雪冻住的窗边,是没有你的世界
[01:00.79]向着澄澈的记忆伸出双手
[01:07.62]纯白的雪花映出辉光,为了不让这份记忆如雪花般融化而紧紧抱住
[01:18.87]将清新的空气,深深地吸入肺中
[01:25.51]稍微有些咳嗽不止,而轻抚着胸口
[01:33.32]与你一起挑选的围巾,将你赤红的双颊遮蔽隐藏
[01:44.20]寒冷却又温暖的冬天,开始了
[01:49.93]还没有任何人知晓的这份思绪,希望有一天能够传达
[02:13.35]好像要将消失之物隐藏一般,纷纷扬扬的雪花还在缓缓堆积
[02:26.80]交错重叠的回忆结晶,好像快要坏掉一样散落一地
[02:42.09]向着冻僵的指尖呼出热气
[02:48.93]就好像想起了你带给我的温暖一般
[03:00.29]在同一个世界的我们身遥心迩,(同时向着)没有尽头的天空望去
[03:06.77](回想起记忆中的极光)仿佛令人眼花缭乱了一般,(期待着今年也)会有极光出现吗?
[03:14.57]为什么你一直陪伴在我的身边呢?你恋慕我的目光是那样耀眼
[03:25.43](幸福得)令我热泪盈眶
[03:45.71]季节变换,斗转星移
[03:52.19]在通向再会的道路上刻下深深的足迹,我们正在一点点靠近,一定是这样的哦
[04:15.37]在被纯白浸染的世界中,我们牵着手一起走过
[04:21.87]无论到哪里都一直在一起,轮回一个个冬季看那白银之花旋转飞舞
[04:29.59]向着尚还遥远的彼方迈出尚未成熟的步伐
[04:36.78]那样光彩夺目的日子,怎么可能忘记
[04:44.61](为了那个约定)累得气喘吁吁,再稍微咬紧牙关拼命努力,现在的我是否比那一天更加值得依靠了呢?
[04:55.38]向着崭新的冬季进发
[05:01.20]你尚未知晓的,我的这份思绪
[05:08.74]跨越所有的时空,为了到达最终的彼方,无论在哪