歌曲:《四季折の羽(Cover 鏡音リン , 鏡音レン)》
歌手:祖娅纳惜 / CZT_吃枕头
专辑:20170320之后的翻唱集
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《四季折の羽(Cover 鏡音リン , 鏡音レン)》歌词:
[00:00.000] 作词 : ひとしずく×やま△
[00:01.000] 作曲 : ひとしずく×やま△
[00:04.00]
[00:12.53]舞い落ちる粉雪が
[00:18.62]山の背を白く染める
[00:24.96]寂れた村の あばら家で
[00:31.17]二人、身を寄せ合う 冬の夜
[00:37.35]「出会った日も、雪だった」
[00:43.56]あなたが 微笑みつぶやく
[00:49.93]囲炉裏火に火照った顔を
[00:56.11]大きな袖の影に隠した
[01:02.83]
[01:04.21]春の訪れを
[01:08.71]息吹の歓び さえずる鳥達と 歌う
[01:15.80]「綺麗な声だね」と あなたが言った
[01:22.15]ただそれが、その言葉が、嬉しくて
[01:28.10]「いつか、綺麗な声が出なくなっても
[01:34.76]それでも、私を愛してくれますか?」
[01:41.12]「当たり前だよ」って 優しく笑い
[01:47.24]そっと 大きな手が頬を撫でた
[01:55.06]
[02:18.59]青葉照る 夏の午後
[02:23.20]あなたが病に倒れた
[02:27.25]貧しい夫婦暮らしでは
[02:31.14]あなたを治す薬は 買えない
[02:35.16]明くる日も 明くる日も
[02:39.19]ただ、ひたすらに機を織る
[02:43.19]儚き紅葉の葉のように
[02:47.14]あなたの命を、散らせはしない
[02:51.49]
[02:52.51]季節は流れて
[02:55.05]夏の終わりを告げる鈴虫が リン、と鳴く
[02:59.64]「綺麗な指だね」と
[03:01.82]傷だらけの手を握る、その手が
[03:05.31]あまりにも冷たくて
[03:07.54]「いつか綺麗な指がなくなっても
[03:11.88]それでも私を愛してくれますか?」
[03:15.97]「当たり前だよ」って 咳き込みながら
[03:19.92]痛む指を 大きな手が包んだ
[03:24.61]昼も夜も 機を織り続けて
[03:28.42]早く早く、薬を買わなければ —呜呼 落日の风—
[03:32.61]もう少し、あと少し、紅葉が散る前に —无情に朽ちていく実の—
[03:36.26]この指が止まるまで —灯火を揺らし 落とす—
[03:38.49]この羽が、尽きるまで
[03:42.89]
[03:57.96]「いつか、私がヒトじゃなくなっても
[04:02.95]あなたは、私を愛してくれますか?」
[04:07.05]怖くて真実は告げられぬまま
[04:11.20]そっと ひとり、最後の羽を折り
[04:15.76]「当たり前だよ」って 僕は笑い
[04:20.31]翼を失くした君を抱きしめ、言った
[04:24.36]綺麗に羽ばたいた あの日の鶴を
[04:28.32]ずっと、今でも覚えているよ
[04:32.43]そして 変わらず君を 愛しているよ
[04:44.22]
[by:留给我一只骨抚摸]
[00:00.30]
[00:12.53]飘然落下的细雪
[00:18.62]将山背染成白色
[00:24.94]在萧条的村庄的破旧房屋里
[00:31.17]两个人 在冬夜里相互依偎
[00:37.35]「相遇的那天也是 下着雪呢」
[00:43.56]你微笑着低语道
[00:49.93]而我将被地炉的火照得暖暖的脸
[00:56.11]藏入大大的袖子的阴影中
[01:04.21]与在欢乐的气氛中
[01:08.71]鸣啭着春天的到访的鸟儿们 一同歌唱
[01:15.80]「真好听的声音呢」 你这样说着
[01:22.15]只是那句 那句话语 令我无比喜悦
[01:28.10]「如果有一天 我再也不能发出好听的声音了
[01:34.76]就算那样 你还会爱着我吗?」
[01:41.12]说着「那是当然的了」 你温柔地露出了笑容
[01:47.24]轻轻地 用宽厚的手掌抚摸我的脸颊
[02:18.59] 太阳照着青叶的夏日午后
[02:23.20]你因病而倒下
[02:27.25]对于过着贫穷日子的夫妇来说
[02:31.14]连能将你治好的药 也买不起
[02:35.16]下一天也好 再下一天也好
[02:39.19]只是 一心地织着布
[02:43.19]就像虚幻的红叶的叶子
[02:47.14]不想让你的生命 就此消散
[02:52.51]季节流转
[02:55.05]宣告着夏季的结束的铃虫 发出了“铃”的叫声
[02:59.64]「真漂亮的手指呢」
[03:01.82]将满是伤痕的手握住的 那只手
[03:05.31]十分的冰冷……
[03:07.54]「如果有一天 我再也没有漂亮的手指了
[03:11.88]就算那样 你还会爱着我吗?」
[03:15.97]说着「那是当然的了」 你一边咳嗽着
[03:19.92]一边用宽厚的手掌 将疼痛的手指包裹住
[03:24.61]白昼也好黑夜也好 持续不断地织着布
[03:28.42]快一点 快一点 不买到药的话……啊啊 落日之风
[03:32.61]再一会儿 再一会儿在红叶落尽之前 无情地将枯萎的果实 吹落
[03:36.26]直到这手指停下为止…无情地将灯火摇动
[03:38.49] 直到这羽毛 用尽为止……
[03:57.96]「如果有一天 我再也不是人类了
[04:02.95] 你还会 继续爱着我吗?」
[04:07.05]因为害怕而一直不敢告知真实
[04:11.20]轻轻地 独自将最后的羽毛折下……
[04:15.76]说着「那是当然的了」 我露出了笑容
[04:20.31]将失去了翅膀的你紧紧抱住 轻声说着
[04:24.36]那一天展翅高飞的美丽的仙鹤
[04:28.32]我一直 直到今天还仍然记着哦
[04:32.43]然后 我会继续不变地 深爱着你