歌曲:《白い炎》
歌手:高戸靖広
专辑:ヘタリア キャラクターCD II Vol.7 ロシア
点击试听 → 《白い炎》
《白い炎》歌词:
[00:00.000] 作词 : こだまだおり
[00:01.000] 作曲 : 出田慎吾/須藤佑
[00:21.08]その産声は誰も知らない 深い森の中で
[00:30.82]怒りにも似た雷鳴のように ただ純粋に
[00:40.54]始まる судьба
[00:44.93]
[00:54.95]風は問うだろう何処へ向かうと 皮肉な響きで
[01:04.16]若さがまだ未知を選べる 健やかな日々
[01:14.14]何かを求め その行為に溺れるほどに
[01:23.64]目覚める自我は 穏やかさとは切り離されてゆく
[01:35.70]солнце,солнце 祈りを
[01:39.70]
[01:40.06]белое пламя 短い夏にさえ 近づく足音
[01:49.32]одиночество ざわめく木々に何故 理由を探せずに
[02:03.85]
[02:17.22]「まだ僕が何も持っていなかった頃 まだ僕が何も成していなかった頃
[02:22.88]純粋な欲望は夢と呼ぶに相応しく
[02:26.33]無邪気で幼稚な朗らかさを 確かにあの頃僕は知っていた
[02:31.22]
[02:33.54]…知っていた?
[02:34.71]
[02:37.55]時に思い出して赤面するような 大声を出して打ち消そうとしては
[02:42.88]それでも尚ほろ苦く甘やかに広がる後悔
[02:47.32]それは完全に失ってしまいきれない不思議な輝きを保っている
[02:53.18]憎しみに近い嫌悪を感じながら
[02:55.84]どこかその滑稽さに救いを探しているのだ
[03:00.31]愚かさはいつまでたってもつきまとい
[03:02.76]未熟であることの証明に 今日も罠を仕掛けてくる
[03:11.32]ただただ全てを若さのせいにしてしまえたなら
[03:14.89]この心も幾分平穏を取り戻せるのだろうか
[03:19.37]己の辿った道を肯定できるほどの成熟が
[03:22.50]いつかこの身にも訪れるのだろうか
[03:26.59]今はまだ、何もわからない…」
[03:29.51]
[03:52.10]
[04:58.39]
[05:01.93]どんな事象(こと)にも終わりがあると 当たり前のように
[05:11.46]灰色の空 沈む景色に 背を向けられて
[05:21.01]求め疲れた 明日を責めるわけなどないさ
[05:30.77]時は移ろい 実りもやがてこの手から零れる
[05:44.93]солнце,солнце 祈りを
[05:49.38]
[05:49.76]белое пламя 凍てつく雪原は 全てを飲み込む
[05:58.99]одиночество 閉じてゆく白銀 心をかさねて
[06:08.60]
[07:09.82]「生命が眠りにつく季節 長い長い孤独を僕らは耐え抜く
[07:16.57]雪の下で凍える存在に耳を澄ましながら
[07:20.33]どこかに在るはずの気配を想像する
[07:24.60]それは長年の間に身に付いた無為をやり過ごす方法なのか
[07:30.20]特に意味のない独り遊びなのか 別にたいした問題ではない
[07:38.18]僕らは突きつけられた運命を 長い時間をかけて受け取り
[07:43.04]示し合わせたように途方に暮れた顔をするだけ
[07:48.69]正気を装い 嘆きを閉じ込め いつかそれが真実になってゆく
[07:56.46]人生の深淵など興味を持たずとも 仄暗い絶望を胸に飼い
[08:03.18]自分なりの答えを見つけてゆくしかないのだから
[08:06.37]
[08:45.08]ああ… 寒い…
[08:49.06]
[08:53.92]傾きかけた太陽 瞼に焼きつける睑
[08:58.81]黄昏れには まだ少し早い気がしているよ」
[09:03.17]
[10:13.72]
[12:26.86]【music】
[13:10.58]
[13:44.46]永遠よりも遥かな日々が 闇に染まるまで
[14:03.47]孤独な朝を指折り数え 吹き荒ぶ風となれ
[14:23.48]破滅を怖れずに
[14:27.63]
[15:09.16]любовь, мечта 溢れる光 追憶の森を抜け
[15:18.31]旅立ちへの手向けに 希望の花を飾る
[15:27.98]любовь, мечта 過ぎた幻 聞き慣れた慟哭と
[15:37.81]握りしめた花弁は ささやかな抵抗か
[15:47.23]солнце,солнце 祈りを
[15:50.96]
[15:51.44]белое пламя 凍てつく雪原に 彷徨う哀しみ
[16:00.91]одиночество 閉ざされた白銀 心を潜めて
[16:10.69]судьба 美しく 静かな聖域
[16:20.24]судьба 何もかも
[16:25.97]覆い尽くす白い炎
[16:31.85]
[16:34.26]Fin.
[16:36.35]
[by:車容_]
[00:21.08]他的诞生无人知晓 在幽深的丛林深处
[00:30.82]如同愤怒般的雷鸣 只是纯粹的
[00:40.54]命运 开始了
[00:44.93]
[00:54.95]狂风也会用讽刺的回响质问吧
[01:04.16]因为年轻而还能选择未知 在那样健全的日子
[01:14.14]却沉溺于想要追求什么的行为中
[01:23.64]觉醒的自我 却发现安稳在逐渐远离
[01:35.70]太阳 太阳 听到我的祈祷吧
[01:39.70]
[01:40.06]白色火焰 短暂的夏天传来 迫近的足音
[01:49.32]孤寂 森林为何沙沙作响 找寻不到理由
[02:03.85]
[02:17.22]“在我还什么都没有的时候 在我还未成为任何人的时候
[02:22.88]纯粹的欲望几乎可以称之为幻梦
[02:26.33]天真幼稚的畅快感 那个时侯的我的确曾经感受过
[02:31.22]
[02:33.54]……感受过?
[02:34.71]
[02:37.55]有时用回想起来都会脸红的大嗓门极力否认
[02:42.88]即便如此 后悔也百味陈杂般扩散开来
[02:47.32]那东西不可能完全消失 依然保持着不可思议的光辉
[02:53.18]在感到近乎憎恶般嫌恶感的同时
[02:55.84]我却似乎又在那可笑的东西中寻找着救赎
[03:00.31]愚蠢无论何时都纠缠不休
[03:02.76]仿佛是尚未成熟的证明一般 时至今日也在不断的为我设下陷阱
[03:11.32]如果能把一切仅归咎为年轻的过错的话
[03:14.89]我的心是否又能够取回几分平静呢
[03:19.37]肯定自己所走之路的成熟
[03:22.50]总有一天 会发生在我身上吗
[03:26.59]现在还、什么都不知道……”
[03:29.51]
[03:52.10]
[04:58.39]
[05:01.93]无论什么 总有如同理所当然般结束的一天
[05:11.46]灰色天空 破落景象 扭头而去的背影
[05:21.01]疲于追求 不可能去责怪明日
[05:30.77]时代更迭 硕果最终 在这双手中凋零
[05:44.93]太阳 太阳 听到我的祈祷吧
[05:49.38]
[05:49.76]白色火焰 逐渐冰封雪原 将一切吞噬
[05:58.99]孤寂 渐渐阖上的白银 心在重叠
[06:08.60]
[07:09.82]“生命沉眠的季节 我们忍受了漫长的孤独
[07:16.57]对于积雪下冻结的存在 侧耳倾听的同时
[07:20.33]一边想象着 在某处应该存在的景象
[07:24.60]这是漫长岁月间不知不觉掌握的 无为度日的方法
[07:30.20]还是毫无意义的自娱自乐 并不算是什么问题
[07:38.18]我们只是在悠长的时间里 接受着被赋予的命运
[07:43.04]如同串通好一般 露出一副束手无策的样子罢了
[07:48.69]伪装理智 咽下叹息 不知何时 那就成为了真实
[07:56.46]就算对人生的深渊毫无兴趣 也只能在胸中饲养着晦暗的绝望
[08:03.18]然后自己去寻找 自己的答案了吧
[08:06.37]
[08:45.08]啊啊……好冷……
[08:49.06]
[08:53.92]倾斜的太阳 灼烧着眼皮
[08:58.81]黄昏来临 感觉稍微有点早呢”
[09:03.17]
[10:13.72]
[12:26.86]
[13:10.58]
[13:44.46]直到比永远更加遥远的日子 染上黑暗为止
[14:03.47]屈指可数的孤独清晨 化为呼啸的风
[14:23.48]毫不畏惧破灭的
[14:27.63]
[15:09.16]爱,梦想 满溢的光辉 穿过追忆之森
[15:18.31]向着即将出发的双手 献上希望之花
[15:27.98]爱,梦想 逝去的幻影 熟悉的恸哭和
[15:37.81]手中握紧的花瓣 都是微弱的抵抗吧
[15:47.23]太阳 太阳 听到我的祈祷吧
[15:50.96]
[15:51.44]白色火焰 逐渐冰封的雪原 悲哀在仿徨
[16:00.91]孤寂 渐渐阖上的白银 心已藏起
[16:10.69]命运 美丽、宁静的圣域
[16:20.24]命运 将一切覆盖的
[16:25.97]白色火焰
[16:31.85]
[16:34.26]完
[16:36.35]