歌曲:《からくれなゐ》
歌手:UNDEAD CORPORATION
专辑:紅染の鬼が哭く
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《からくれなゐ》歌词:
[00:00.000] 作词 : パイン
[00:01.000] 作曲 : ZUN
[00:14.79]都の方へ 参ろうかの
[00:20.48]女子の血を 啜ろう
[00:24.72]里の方へ 降りようかの
[00:30.47]童の目を 啜ろう
[00:35.81]弓を引いてみるか 袈裟懸けに斬るか
[00:41.63]愚かな人どもよ聞け! 我に横道はなし!
[00:46.63]紅き葉のひとひら掌に 置きてあの故郷を偲べば
[00:52.66]たとえ謀る酒であろうと あえていまはただ干そう
[00:57.96]千早ぶる神世もきかず泪 唐紅に水くくるとは
[01:03.86]熱くたぎり頬を伝い心うちに炎を灯す いざゆかん
[01:14.28]
[01:22.62]都にまだ 人はいるか
[01:29.63]隠れようと 無駄ぞ
[01:33.86]枷を嵌めたとて はかなきことよ
[01:39.46]臆する人どもよ聞け! 我に横道はなし!
[01:44.54]舞い落ちる花ひとひら水面に受けし故郷を想えば
[01:50.45]たとえ謀る酒であろうと あえていまはただ干そう
[01:55.81]紅き杯片腕に抱きて 零すことなく空を翔けた
[02:01.82]戦に明け暮れし日々 懐かしの蒼き春よ 今は昔
[02:09.54]
[02:26.14]哭くなはらからよ 秋風は吹いた
[02:37.24]天地の定なれば 誇り高く贄とならん
[02:42.91]紅き葉のひとひら掌に 置きてあの故郷を偲べば
[02:48.32]たとえ謀る酒であろうと あえていまはただ干そう
[02:53.73]千早ぶる神世もきかず泪 唐紅に水くくるとは
[02:59.66]熱くたぎり頬を伝い心うちに炎を灯す いざゆかん
[03:08.85]
[by:幌子五月病]
[00:14.79]行将前往都城之人
[00:20.48]吮吸 女子的血吧
[00:24.72]行将回归乡野之人
[00:30.47]吮吸 孩童的眼吧
[00:35.81]是要引弓射箭 还是要一刀两断
[00:41.63]愚蠢的众人哟请静听 我的面前没有横行之道
[00:46.63]将红叶置于掌中 追想着那故乡
[00:52.66]若是有藉以谋事之酒 只需一饮而尽便是
[00:57.96]自邈远神代以来所未为人知晓的泪水 似胭脂之红染于水中
[01:03.86]滑过热潮涌动的脸颊 在心头点燃明焰 随我一道前行吧
[01:22.62]都城中 是否尚有人存留
[01:29.63]请不要再躲藏 那只是徒劳
[01:33.86]身披枷锁 也不过是虚妄之物
[01:39.46]畏缩的众人哟请静听 我的面前没有横行之道
[01:44.54]飞散的花瓣一片漂于水面 回想着故乡
[01:50.45]若是有藉以谋事之酒 只需一饮而尽便是
[01:55.81]单手抱持着红色的酒杯 不洒出一滴飞翔于空中
[02:01.82]埋头于战斗中的日夜 眷恋中的苍蓝之春 回首往日
[02:26.14]同胞们哟请拭去泪水 秋风已吹起
[02:37.24]若视其为天地间的命运 我愿作高傲的祭品
[02:42.91]将红叶置于掌中 追想着那故乡
[02:48.32]若是有藉以谋事之酒 只需一饮而尽便是
[02:53.73]自邈远神代以来所未为人知晓的泪水 似胭脂之红染于水中
[02:59.66]滑过热潮涌动的脸颊 在心头点燃明焰 随我一道前行吧