歌曲:《メモリー》
歌手:小春めう
专辑:夜巡る、ボクらの迷子教室 コンプリートサウンドアルバム
点击试听 → 《メモリー》
《メモリー》歌词:
[00:13.33]胸に響くこの音さえ
[00:16.28]聞こえないふりして
[00:18.97]あのときポケットにしまったもの探してた
[00:24.19]歩き方教え合って
[00:26.97]誰かの言葉頼りにして
[00:29.81]目の前の景色に
[00:32.39]色を付けたかった
[00:35.13]夕日に照らされた僕の
[00:37.98]冷たい影追いかけた
[00:40.67]いつかきっと見えるものが
[00:43.50]望んだものと信じて
[00:46.24]手に入れたっかた輝きと
[00:48.87]光をなくしたこの町で
[00:51.66]僕にさえ聞こえない声で
[00:54.35]嵐のように叫ぶよ
[00:57.09]色を忘れたあの景色と
[00:59.83]聞こえなくなったあの声も
[01:02.61]この胸にしまって抱えて
[01:05.35]歩き続ければいいだろう
[01:08.42]ここまでもって来たんだ
[01:11.00]震えたままの足でも
[01:14.81]響くから 貰ったままの場所で
[01:18.67]
[01:19.94]胸に響く音聞こえた
[01:22.47]動かない 動けない
[01:25.16]汚れたままでも
[01:27.73]浅く呼吸をしていた
[01:30.64]歩き方教え合って
[01:33.32]誰かの言葉頼りにして
[01:36.12]困ったように笑って
[01:38.74]ひとり膝抱えた
[01:41.23]朝焼けに飲まれた言葉の
[01:44.47]行く先を見つめ合った
[01:47.16]鏡の中に消えるように
[01:49.89]冷えた手を温めて
[01:52.58]救われなかった悲しみと
[01:55.23]恵まれなかったあの日々は
[01:58.05]忘れられたって何度でも
[02:00.69]痛みを思い出せるよ
[02:03.43]心を守ってた体と
[02:06.05]支えてくれたこの足で
[02:08.99]明かりのない町の向こうへ
[02:11.59]辿り着ける日が来るなら
[02:14.63]どこかできっと会えるさ
[02:17.37]手を伸ばしてた誰かに 響くから
[02:21.00]響くから 貰ったままの場所で
[02:25.92]
[02:26.29]土砂降りの真ん中
[02:27.91]渇いた喉で
[02:31.45]声を絞って君の名前を呼んだとき
[02:36.98]覗いた水溜まり 映った人が
[02:41.55]教えてくれた音は
[02:44.28]今ここにあるから
[02:47.83]
[02:50.11]胸に響くこの音さえ…
[02:55.49]歩き方教え合って…
[03:00.96]胸に響くこの音さえ…
[03:04.19]
[03:09.21]手に入れたかった輝きと
[03:12.36]選ばれなかったそのわけを
[03:15.16]誰かの胸に届く声で
[03:17.84]もう一度ちゃんと叫ぶよ
[03:20.57]鮮やかになってく景色と
[03:23.41]ようやく見つけたこの世界で
[03:26.00]この日のために生きてきたって
[03:28.89]歌い続けばいいだろう
[03:31.78]ここまで持ってきたんだ
[03:34.37]震えたままの足でも
[03:38.07]響くから 貰ったままの場所で
[03:42.93]
[by:超弩级雑魚_凉酒]
[00:13.33]心中又回响起这个声音
[00:16.28]假装听不到的样子
[00:18.97]寻找着那时放在口袋里的东西
[00:24.19]相互教着走路的方式
[00:26.97]一直相信着某个人的话
[00:29.81]想给眼前的景色
[00:32.39]添上色彩
[00:35.13]被夕阳照着的我
[00:37.98]追逐着冷清的影子
[00:40.67]相信着总有一天看到的事物
[00:43.50]一定是我所期望的东西
[00:46.24]我想把想拥入手中的光辉和
[00:48.87]失去了光芒的这个小镇
[00:51.66]用就算是我也听不到的声音
[00:54.35]像暴风雨一样的呼喊
[00:57.09]把已经忘记了色彩的景象和
[00:59.83]已经听不到的那个声音
[01:02.61]藏在自己的心中
[01:05.35]如果能继续走下去就好了
[01:08.42]都已经到这里了
[01:11.00]就算脚已经颤抖了
[01:14.81]也想在这从回响中听到的地方走下去
[01:19.94]听见了心中回响着的那个声音
[01:22.47]不会动也动不了
[01:25.16]就算动起来了
[01:27.73]也只是浅浅地呼吸着
[01:30.64]互相教着走路的方式
[01:33.32]相信着某个人的话
[01:36.12]困扰般的笑了笑
[01:38.74]独自蜷缩着
[01:41.23]被朝霞吞噬的话语
[01:44.47]相互注视着要去的地方
[01:47.16]如同在镜子中消失了一般
[01:49.89]温暖了冰冷的双手
[01:52.58]不管忘记了多少次那些悲伤和
[01:55.23]不幸的日子
[01:58.05]
[02:00.69]还是能会回忆起那些痛苦
[02:03.43]用在这里一直守护着的宝藏和
[02:06.05]支撑着我的这双脚
[02:08.99]朝着没有镜子的街道前行
[02:11.59]如果到达的那一天来了
[02:14.63]不管在哪一定能笑出来吧
[02:17.37]每次伸出手去敲打它的时候
[02:21.00]在这从回响中听到的地方
[02:26.29]倾盆的大雨就这样下着
[02:27.91]已经坏掉的道边的小亭
[02:31.45]这正是死亡呼唤你的名字的时刻
[02:36.98]我看到了水洼里映出来的人
[02:41.55]它告诉我
[02:44.28]我现在就在这里
[02:50.11]心中又回响起这个声音
[02:55.49]互相教着走路的方式
[03:00.96]心中又回响起这个声音
[03:09.21]想把想要拥入手中的光辉和
[03:12.36]没被选上的理由
[03:15.16]用能够传达到某个人的心的声音
[03:17.84]再一次好好的喊出来
[03:20.57]为了又一次鲜艳起来的景色和
[03:23.41]终于发现的这个世界的
[03:26.00]这一天而活了下来
[03:28.89]歌声能持续下去就好了
[03:31.78]都已经到这里了
[03:34.37]就算双脚已经颤抖
[03:38.07]也想在这从回响中听到的地方走下去