歌曲:《春の日の夕暮》
歌手:友川かずき
专辑:中原中也作品集
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《春の日の夕暮》歌词:
[00:08]トタンがセンベイ食べて
[00:16]春の日の夕暮は穏かです
[00:24.5]アンダースローされた灰が蒼ざめて
[00:30.5]春の日の夕暮は静かです
[00:35.5]春の日の夕暮は静かです
[00:48]吁! 案山子はないか――あるまい
[00:57]馬嘶くか――嘶きもしまい
[01:06]ただただ月の光のヌメランとするままに
[01:13]従順なのは 春の日の夕暮か
[01:18]従順なのは 春の日の夕暮か
[01:33]ポトホトと野の中に伽藍は紅く
[01:41]荷馬車の車輪 油を失ひ
[01:49.7]私が歴史的現在に物を云へば
[01:55.8]嘲る嘲る 空と山とが
[02:00.8]嘲る嘲る 空と山とが
[02:17]瓦が一枚 はぐれました
[02:25.6]これから春の日の夕暮は
[02:34]無言ながら 前進します
[02:40]自らの 静脈管の中へです
[02:45.8]自らの 静脈管の中へです
[by:Ecstacysorestless]
[00:08]像铁皮吃着仙贝似的 嘎吱——
[00:16]春日的黄昏无比平和
[00:24.5]一记投球 灰色转青
[00:30.5]春日的黄昏无比安静
[00:35.5]春日的黄昏无比安静
[00:48]吁!稻草人在哪儿呢——大概无处可寻
[00:57]马在嘶鸣吗——或许也无嘶鸣
[01:06]只是 只是弥漫着温润的月光
[01:13]是因春日的黄昏 才如此应和吗
[01:18]是因春日的黄昏 才如此应和吗
[01:33]滴答声中 荒郊的寺庙染上了红
[01:41]装货的马车车轮 没了油
[01:49.7]若让我对过去的东西说点什么
[01:55.8]那便嘲笑这天空 与山峰
[02:00.8]那便嘲笑这天空 与山峰
[02:17]有枚瓦片 它走散了
[02:25.6]接下来这春日的黄昏
[02:34]无需言语 直往前行
[02:40]向着自己的静脉 只需前行
[02:45.8]向着自己的静脉 只需前行