歌曲:《化物は幸福を望んだ》
歌手:ナナヲアカリ / キタニタツヤ
专辑:ネクラロイドのあいしかた
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《化物は幸福を望んだ》歌词:
[00:00.000] 作词 : こんにちは谷田さん(キタニタツヤ)、ナナヲアカリ
[00:01.000] 作曲 : こんにちは谷田さん(キタニタツヤ)
[00:07.00]編曲: こんにちは谷田さん(キタニタツヤ)
[00:11.00]生活は永劫、無為に重なっていくだけ
[00:14.00]僕はもう失望もできなくなっている
[00:20.00]感情はとうに失ってしまったのに、持しの選択さえできないでいる
[00:30.00]歌った歌の数だけ誰かを妬むような
[00:35.00]そんな僕の人生ほどに無価値なものはない
[00:40.00]勲章を前にして涎を垂らしている
[00:45.00]もうどうにも救いのない化物だ
[00:50.00]身に余る幸福を望んでしまった
[00:53.00]昨日見た夢でさえも、日常の隅で蹲っていただけだった
[01:01.00]どうしようもないんだ、全部 僕の手には何も無いから
[01:06.00]こんなにも広すぎる世界なら、何も知らない方が幸せだった
[01:20.00]生活は永劫、無為に重なっていくだけ
[01:25.00]こんな結末は望んではいないのに
[01:31.00]反芻しているのはいつかの脚光の日
[01:35.00]僕は空想に縋ってしまっている
[01:40.00]歌った歌の数だけ劣後感を肥やすような
[01:45.00]そんな僕の人生ほどに無意味なものはない
[01:51.00]才能を前にして天命を呪っている
[01:55.00]もうどうにも救いのない化物だ
[01:59.00]身に余る幸福を望んでしまった
[02:03.00]誰も僕を見ないまま
[02:05.00]くうそうのせかいにずっと浸っているだけの毎日だ
[02:10.00]どうしようもできない僕の自尊心についた傷が膿んでいく
[02:16.00]凡庸な僕を産み落としたこの世界には、もう何も期待してはいない
[02:30.00]「ねぇ、見ていてくれますように。」
[02:32.00]今日も目を塞いで知らない誰かに縋ってる
[02:35.00]代わりの利く僕の証明は不必要
[02:40.00]あぁ!神様本当にごめんなさい僕は、
[02:43.00]要らない要らない要らない要らない要らない
[02:45.00]僕は、僕のまま、誰かになりたかっただけなのに、どうして
[02:50.00]認めて欲しくて、僕はそれだけを願うのに
[02:54.00]天井の神のせいで、この声が響くことは無い
[03:00.00]どうしようもないんだ、全部 僕の手には何も無いから
[03:07.00]「鏡の奥には化物が居たこと、わかっていたんだ」
[by:無人踏切]
[00:07.00]
[00:11.00]生活即是永劫 只有無所事事反復重疊
[00:14.00]我對此即使是失望都難以做到了
[00:20.00]分明感情在早前已經失去、甚至無法持有選擇
[00:30.00]僅因所唱之歌的數量便去嫉妒某人一般
[00:35.00]我的人生還不至於是那麼無意義的東西
[00:40.00]面對勳章而淌下涎水
[00:45.00]早已成為無可救藥的怪物了
[00:50.00]渴求著于此身而言過剩的幸福
[00:53.00]就連昨日所見的夢 也只是蹲坐在日常的一隅
[01:01.00]已經毫無辦法了啊、全部 因為我的手中空無一物
[01:06.00]在這樣過於廣闊的世界中、還是一無所知要來得更幸福啊
[01:20.00]生活即是永劫 只有無所事事反復重疊
[01:25.00]明明并未盼望過這樣的結局
[01:31.00]反芻品味的是曾幾何時被腳燈照射的日子
[01:35.00]我也已只能一味倚靠空想
[01:40.00]僅因所唱之歌的數量便使自卑感膨脹一般
[01:45.00]我的人生還不至於是那麼無意義的東西
[01:51.00]面對才能而詛咒著天命
[01:55.00]早已成為無可救藥的怪物了
[01:59.00]渴求著于此身而言過剩的幸福
[02:03.00]誰也不曾看向我處
[02:05.00]這不過是時時于空想的世界中 沉浸著的每日
[02:10.00]因無論如何也做不到的我的自尊心 傷口正逐漸膿化
[02:16.00]對於這個誕生下凡庸的我的世界、早已不再抱有任何期待了
[02:30.00]「我說、還請一直注視著我。」
[02:32.00]今天也遮上雙眼倚靠著不知名的某人
[02:35.00]作為代價這靈敏的我的證明便不再必要
[02:40.00]啊啊 神明大人實在萬分抱歉我是、
[02:43.00]不被需要的不被需要的不被需要的不被需要的不被需要的
[02:45.00]我只是、原本的我、只是想要成為某人而已、爲什麽
[02:50.00]希望你能認可我、我只不過是尋求著那個而已
[02:54.00]由於天花板之上的神明、這聲音連響動也不曾發出
[03:00.00]已經毫無辦法了啊、全部 因為我的手中空無一物
[03:07.00]「在這鏡中有著怪物存在一事、我已經明瞭了啊」