歌曲:《爱き夜道》
歌手:雨天決行 / たま / 豚乙女
专辑:Chill★Now - (C79)
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《爱き夜道》歌词:
[00:00.000] 作词 : 魂音泉
[00:01.000] 作曲 : あきやまうに
[00:03.960]向こうの世界は いつも 賑やか
[00:10.190] だけど どこか つまらなそうだ
[00:15.160]「一緒に笑える」 それだけのこと
[00:20.860]とても大切なこと
[00:24.980]
[00:25.550]教えてくれた君への感謝は
[00:31.140]尽きないけれど 「ありがとう」とは
[00:36.760]照れくさくて 言えそうにない
[00:41.930]今夜も 黙って乾杯
[00:47.860]
[00:51.300]「憂世鬱世」 云々嘆き節
[00:55.120]肴に呷る酒の苦味よ
[00:58.770]けれども染み入り酔いぬのは
[01:02.160]君と居るからこそ
[01:05.220]
[01:06.240]月夜に想い耽る 一方的な送り舟
[01:09.410]何時 何時苦しみ酒が染み
[01:11.800]またあの日を慈しみ
[01:13.450]癖に成る様な嫌な辛味 酒は進めど蟠り
[01:16.870]盃に君を投影 する度波紋や花見月
[01:20.670]
[01:21.180]瞳が嵩を増さす 揺れる心は過度な摩擦
[01:24.340]笑い話 にも出来ずに想いは盥回し
[01:27.840]それでも回る世界
[01:29.390]そう変わらず二人は存在してる
[01:31.090]今でも垢抜けない
[01:32.320]想いが交差し後悔し寝る
[01:33.890]
[01:33.900]向こうの世界は 平穏無事
[01:37.770]だけど どこか息苦しそうだ
[01:41.370]肩の力を 抜き 過ごせる
[01:44.900]場所ではないのだろう
[01:47.780]
[01:47.900]「渡世は厭世」 云々 恨み節
[01:51.950]肴に浸る酒の苦味よ
[01:55.510]けれども染み入り酔いぬのは
[01:59.110]君が居るからこそ
[02:01.790]
[02:02.700]僕は 名前も 知られてない
[02:06.110]君の 周りには 人集り
[02:09.560]だから 僕は 少し 離れた
[02:13.050]場所で 君を見ていた
[02:16.310]
[02:16.440]薄ざわめき 雲隠れの月
[02:20.310]妙に 肌寒い 夜の小道
[02:23.680]足元を照らす程度でいい
[02:27.250]今夜は灯りが欲しい
[02:29.310]
[02:31.490]YO~当面の予定は未定 そう透明で依然差し出す両手
[02:35.500]二人が見ず知らず
[02:37.270]何て想いだす意気地無し
[02:39.250]未来予想すら 幾ら重ねても肥大妄想
[02:42.500]喉を詰まる言いたい事
[02:44.240]弱音を吐き崩れる膝小僧
[02:46.210]たまにの晩釈然の晩酌 全能まではいかず
[02:49.660]「また、いつか」だけは誓う それで明日が始まりだす
[02:52.940]実が無い話も根堀り葉堀り 二人の時間に華を咲かす
[02:56.600]実感できれば有終の美 貴方の立場も重々承知
[02:59.920]
[02:59.940]向こうの世界が 幕を閉じて
[03:03.150]彼らは 大きく 息をついた
[03:06.670]僕らもいずれ 別れるだろう
[03:10.080]それぞれの行く先
[03:12.460]
[03:13.240]君との別れはちょっと悲しいけど
[03:17.150]涙の別れはもっとつらい
[03:20.760]だから僕はきっとその時
[03:24.350]笑いながらに言うよ
[03:28.430]
[03:29.300]二人 騒ぎ 二人 酔い耽る
[03:33.060]今夜が 最後でもないのに
[03:36.720]僕の 視界が ぼやけていく
[03:40.170]袖で こっそり拭う
[03:43.360]薄雲越えて 注ぐ月明かり
[03:47.290]君と 寄り添って この夜道
[03:50.700]今夜は 月が明るいけど
[03:54.270]もう少し このまま
[03:57.700]「憂世鬱世」 云々 嘆き節
[04:01.700]肴に呷る酒の苦味よ
[04:04.910]けれども染み入り酔いぬのは
[04:08.460]君と居たからこそ
[04:11.510]「渡世は厭世」 云々 恨み節
[04:15.500]肴に浸る酒の苦味よ
[04:19.150]けれども染み入り酔いぬのは
[04:22.630]君が居たからこそ
[by:命运石之门Q]
[00:03.960]这所面对之世界总是喧闹繁华
[00:10.190]但是不论何处都这般无趣啊
[00:15.160]仅仅是“一起欢笑吧”这种事情
[00:20.860]都是十分重要的啊
[00:25.550]给予交给我这些的你的感谢
[00:31.140]一言难述的“谢谢”
[00:36.760]含羞说不出口
[00:41.930]今夜也沉默干杯吧
[00:51.300]「忧世郁世」这般叹息之语
[00:55.120]菜肴中一饮而尽酒的苦味啊
[00:58.770]但是铭刻在心不会沉醉的是
[01:02.160]与你一同在此
[01:06.240]月夜耽于沉思 单行的送货船
[01:09.410]何时 何时染上苦涩的酒
[01:11.800]仍是怜爱着那日
[01:13.450]已然成癖一般讨厌的辛辣 酒将隔阂不快抹平
[01:16.870]杯中几度投下你的身影 荡起波纹 阴历三月
[01:21.180]眼中越发显得威严 摇动的心中过度摩擦
[01:24.340]可笑的话语也说不出 思念在杯中来回
[01:27.840]尽管如此也轮回的世界
[01:29.390]永远不变的两人存在着
[01:31.090]如今也没法显得潇洒
[01:32.320]思念交错带着悔意入睡
[01:33.900]面对的世界平稳无事
[01:37.770]但是不论何处都窒息一般
[01:41.370]放松通过的
[01:44.900]场所是不存在的啊
[01:47.900]「度日即厌世」这般叹息之语
[01:51.950]沉醉于菜肴的酒的苦味啊
[01:55.510]但是铭刻在心不会沉醉的是
[01:59.110]与你一同在此
[02:02.700]我连名字也不知道
[02:06.110]你的周围人满为患
[02:09.560]所以我在稍微离开点的
[02:13.050]地方看着你
[02:16.440]略微嘈杂 隐于云中之月
[02:20.310]肌肤感到异常寒冷的夜路
[02:23.680]能照亮脚边就可以了
[02:27.250]今夜渴望光亮
[02:31.490]当面的决定未定 是的 依然透明 伸出的双手
[02:35.500]两人未见也未相知
[02:37.270]没有勇气忆起什么来
[02:39.250]连预想未来 都也是如此反复的庞大妄想
[02:42.500]卡在喉咙想说的话
[02:44.240]说出泄气话就软弱的膝盖
[02:46.210]偶尔在夜晚悠然晚酌 终究不会那般全能
[02:49.660]仅仅以“某日再会”为誓 于是明天便开始了
[02:52.940]没有根据的话刨根为底 两人的时间中绽开花朵
[02:56.600]若终感到实感的有终之美 也充分了解你的立场
[02:59.940]面对的世界阖上幕帘
[03:03.150]他们长出一口气
[03:06.670]反正我们也要分别了吧
[03:10.080]各自离开之前
[03:13.240]虽然与你的分别有些悲伤
[03:17.150]流泪分别却更加无趣 流泪分别却更加心酸
[03:20.760]所以在那时
[03:24.350]我肯定会一边笑一边说出的吧
[03:29.300]二人喧闹二人沉醉
[03:33.060]今夜并不是最后
[03:36.720]我的视线变得模糊
[03:40.170]悄悄用袖子擦拭
[03:43.360]云开月现洒下月光
[03:47.290]与你紧贴的这条夜道
[03:50.700]今夜虽然月光明亮
[03:54.270]再稍微 保持这样吧
[03:57.700]「忧世郁世」这般叹息之语
[04:01.700]菜肴中一饮而尽酒的苦味啊
[04:04.910]但是铭刻在心不会沉醉的是
[04:08.460]与你一同在此
[04:11.510]「度日即厌世」这般叹息之语
[04:15.500]沉醉于菜肴的酒的苦味啊
[04:19.150]但是铭刻在心不会沉醉的是
[04:22.630]你在这里存在