歌曲:《純白 (feat. 可不)》
歌手:希於佳 / 可不
专辑:x
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《純白 (feat. 可不)》歌词:
作词 : 希於佳
作曲 : 希於佳
濁りのない白だけが
この街では正しいのだと
雪が降る
汚れ全てないかのような
フリをした
返却されたテスト
満点これで幾度
母がくれた未来白衣
もう似合ってきたかな
僕の生まれた月
欠けたることもなし
「この世をば 我が世とぞ」
なんて
殺人犯の報道
修正ばかりで
異常は正常の影
サイコパスに隠れた
彼の美しさ
見てしまった
未完成な僕は
青二才と呼ばれぬように
多勢の音の鳴る方へと
歩を進めよう
純白と望月の
輝き求めて
優等生を生きて
何者かになりたい僕は
人間の汚れ
低レベルな性教育
タブーのせいで排斥
エロへの潔癖
命が天敵
成績ばかりで生活致命
旧態依然 古来既定
正義不変 時代delay
禅譲子育て
僕の功績 imitate事例
意思無視過保護の
我が人生に
欠けたることはidentity
真似事ままごと
大人作ロボット
サイコパスビューティー
なんていうもの
虹の空橋 白い洗脳
人の不精巧
そこには興
異常上等
この街ハリボテ
雪景色の幻想
濁りのない雪水が
育て上げたわさび菜は
白銀の街で叩かれる
汚れのような
皮肉かな
純白の正しさ
カラフルの自由
正しさなんて集団の心理
真似事は飽きた
俺の美しさ
見ていろよ
真っ白の街に
俺の色を落とそうか
異なる者は何が悪い
彼の美を
生きる正義だけ
賞賛されていく
生き方なんて知らないよ
あなたにはわからないでしょ?
俺の考えが
異常の正義 理解不能?
さようなら
これが俺なんだ
有終の美を飾ろう
轟け銃声音
誰のものでもない俺は
薄れ行く意識の中
目前にある俺の色
鮮やかに流れてく
綺麗だよな
赤色は