歌曲:《奇迹的颜色》
歌手:HIMEHINA
专辑:相对二等心
点击试听 → 《奇迹的颜色》
《奇迹的颜色》歌词:
すり抜けていく透明な世界
透明的世界 无意中从指间滑落
手を伸ばしてもひとつも残せなくて
伸出去的手 却挽不回哪怕一粒粉末
進む未来は足跡だらけ
前进的方向 早已布满了足迹
私の色は何処にもなかった
却遍寻不得 那只属于我的颜色
通り過ぎていく
穿行在纷扰的街道
空っぽなこの世界で
这个世界是如此虚无缥缈
隠してた見栄と劣等
将藏起来的虚荣与自卑
捨て去って
一起丢掉吧
駆け出した 当てもない場所へ
现在就出发 奔向那未知的地方
見たことのない明日に向かって
那未曾谋面的明天 会超出想象
踏み出した 全て脱ぎ捨てて
迈出这一步 脱下所有的伪装
置いてかないで まだ知らないの
不要将我丢下 我还未能知晓
触れてみたいの
多想要触碰梦中
私の色
属于我的颜色
動き出した透明な願い
开始行动起来 实现透明的愿望
掬いあげてはバラバラに散らばってく
想把它护在手心 它却四分五裂散落四方
もがいて哭いて哀て廃て苦しくて
我挣扎 哭泣 悲伤 颓废 痛到痴狂
縋って抱いて掻いて増してわかんないよ
又纠缠 拥抱 苦恼 反而 更添迷惘
迷って立ち止まって足を取られて
迷茫着 彷徨 踌躇 止步 不知何往
進めないの
失去了方向
焦り 過ぎていく
焦躁中度过的日子
空白とこの時間が
伴随着空白和时间的流逝
積み上げた犠牲の結晶
曾经堆积起牺牲的结晶
消え去って
也随风消失
逃げ出した 誰もいない場所へ
于是我逃走 到人迹罕至的地方
色彩のない澱んだ答え
回答失去了色彩 一片浑浊的模样
張り詰めた 刻まれた記憶
心中铺满了 忘不掉的回忆念想
追いつかなくちゃ まだ見えないの
如何才能追上 我还没能看见
触れて痛いの
忍着痛想要触碰
私の色
属于我的颜色
背伸びし続けてた
翘首企盼可望不可及
すり減った足元
东奔西走磨平了鞋底
駆け抜けた軌跡が
那些曾奔跑过的轨迹
今の私なの 嗚呼
终汇聚成如今的自己 啊
見上げたの 色のない世界
曾经仰望的 失去了色彩的世界
降り注いだよ
灰蒙蒙的空气里
こぼれ落ちた色とりどりの涙
忽然落下淅淅沥沥五彩斑斓的泪滴
飛び出した 果てのない場所へ
现在就启程 飞向那未知的地方
見たこともない明日を掴んで
将未曾谋面的明天 紧握在手掌
輝いた 鮮やかな世界
闪闪发光的 这世界是如此鲜亮
霞んだ日々も風に包んで
清风送来每一天 耀眼的时光
やっと見つけた
终于被我找到了
私の色
属于我的颜色